ぐちゃぐちゃ

2018-03-01 15:53:48 | 日記
すべて自業自得である。
元を糾せば、2月の初めに久しぶりにバズル本を買った。
たった一つの超超超難問がやりたかったから買ったようなものである。
その超超超難問をやるために毎晩ついつい夜更かしをする。
楽しいのだけれど、どうしても途中で躓くのである。
そのたびに何度も消しゴムで消してはやり直す。
紙はぼろぼろ。
もうそろそろ限界に近い。

そんなうちにオリンピックである。
パズルをしながら、毎晩のように遅くまでテレビ観戦。
オリンピックが終わると、集金が始まる。
始まってびっくり!!
今月は2月じゃないか!?
月内に商店街を回れるのは、実質26日の月曜日だけ?
ぎゃ~~~~!!という感じで、26日は死ぬほどがんばる。
ふらふら。
27日は朝チラシの仕事に出かけ、昼からはまた商店街以外を中心に死ぬほど集金をがんばる。
やっぱりふらふら。
そして月末の28日。チラシの仕事に行き、そこそこに内入れ入金を無事にすます。

その時にお店のお姉さんに言われる。
「みなみさん、これから火水じゃなくて、水木でチラシの仕事に来てくれない?」
かつて、火木で仕事に行っていた私に、
「木曜日は、チラシも多くて大変だから、他の人に来てもらうから」と言った同じ口が、
「火曜日みたいに少ない日じゃもったいないでしょ?」とのたもう。
まあ、何年も前のことだから仕方ないけれど。

頭の中でいろいろな思いが交錯する。
火水に出た方が、Mちゃんと出かける都合をつけやすいんだけどな、とか。
今の程度の方が気楽でいいんだけどな、とか。
第4木曜日は、毎月用事があるということを了承してもらって、とにかくは引き受ける。
まあ、確かに悪い話でもない。
それに、このお姉さん、意に逆らうと後が怖い。

「来月からでいいですか~?」と聞くと、
「うん。明日からでもいいよー」。
そうか、明日はもう来月だった。
でも、明日(今日だが)の午前中は久しぶりにのんびりできる。
それをずっと楽しみにしていた私は、とっさに「明日はぁ…」と断りを入れる。
お姉さんもそれはあっさりとオーケーしてくれる雰囲気だったのだけれど、
そこで、明日は別の人が休みだったのを思い出す。
「あ、明日は〇〇さんお休みかあ…」
お姉さんはそのことをすっかり忘れていた様子。
それで結局翌日も出勤することを引き受けて、内心どーんと重くなる。

帰ってスケジュール帳を開く。
なんだか3月の予定、ぐちゃぐちゃ!!
他にも出勤予定の変更を頼まれてたとことかあったから。
なんだか自分でスケジュールを把握できない。
春からの音訳の異動のこともあるし、
何なんだろう、この状況!?

美容院にも行かないと頭が真っ白だし。
Mちゃんはいつごろ会ってくれるだろう?
インフルエンザの心配がなくなると、彼女は今度は花粉症がひどいからなあ…。

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