次に行ったのは、新穂高ロープウェイです。
何日も前からHPのライブカメラを見ていましたが、いつ見ても霧で真っ白でした。
この日もバス移動中にチェックしていましたが、
どうにか展望台の人々の姿が見える程度でした。
ロープウェイに乗って上に行きますが、前途は霧です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/7d/22ca36164859ce3818b0743c929fda2f.jpg)
展望台からの風景。
展望台がある西穂高口駅周辺は見えますが、
遠くは雲の隙間から西穂高岳の一部が少し見えるだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/06/50f0d1a6c6d28655fa1361133816253f.jpg)
展望台からはあまり風景が楽しめないので、次のロープウェイで降りてきました。
中間点のしらかば平駅周辺からは青空が見えるんですけど…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/61/57d17067cb5f320ebcdbeecfd49c1e1b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/03/2a0710c0361e619445a2ce6cd95a1143.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1b/5fed6bcfb9710f1947b251fb8998c276.jpg)
新穂高ロープウェイのゴンドラは2階建です。
ただ、乗ってしまえば普通のロープウェイと何も変わりはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/5e/323e544cdd3328407272fa55d30ee619.jpg)
旅行パンフレットや行程表には新穂高ロープウェイと表記されています。
でもロープウェイというのは交通機関・移動手段です。
では、ここはどこなのか…というと、西穂高岳の中腹という事になります。
旅行の訪問先が地名や施設名ではなく、どうして交通機関なのか謎です。
どこの旅行会社でも同様です。
何日も前からHPのライブカメラを見ていましたが、いつ見ても霧で真っ白でした。
この日もバス移動中にチェックしていましたが、
どうにか展望台の人々の姿が見える程度でした。
ロープウェイに乗って上に行きますが、前途は霧です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/7d/22ca36164859ce3818b0743c929fda2f.jpg)
展望台からの風景。
展望台がある西穂高口駅周辺は見えますが、
遠くは雲の隙間から西穂高岳の一部が少し見えるだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/06/50f0d1a6c6d28655fa1361133816253f.jpg)
展望台からはあまり風景が楽しめないので、次のロープウェイで降りてきました。
中間点のしらかば平駅周辺からは青空が見えるんですけど…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/61/57d17067cb5f320ebcdbeecfd49c1e1b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/03/2a0710c0361e619445a2ce6cd95a1143.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1b/5fed6bcfb9710f1947b251fb8998c276.jpg)
新穂高ロープウェイのゴンドラは2階建です。
ただ、乗ってしまえば普通のロープウェイと何も変わりはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/5e/323e544cdd3328407272fa55d30ee619.jpg)
旅行パンフレットや行程表には新穂高ロープウェイと表記されています。
でもロープウェイというのは交通機関・移動手段です。
では、ここはどこなのか…というと、西穂高岳の中腹という事になります。
旅行の訪問先が地名や施設名ではなく、どうして交通機関なのか謎です。
どこの旅行会社でも同様です。