10日、岡山の備中エリアへツアーで行ってきました。
新大阪駅に集合して、新幹線で岡山駅へ。
そこから特急やくも出雲市行きに乗り換えです。
(車輛の色は、大山の雪の白・出雲大社の巫女の赤だそうです)

備中高梁駅で下車。
今回のバスは懐かしのポンネットバスです。
おっ!これなのか! 後ろ姿が丸くて可愛い


前方は横向きの3人掛け、後方は二人掛けが左右に並んでいます。

元々路線バスだったので、シートベルトはありません。
座席も2人で座るには狭いし、タイヤの上の座席は足元も狭くて座りにくいです。
私は二人掛けを一人で座ったので、そんなに窮屈ではありませんでした。
バスのスタッフは、おじいちゃんが二人。
ドライバーさんと…あれ、もう一人は何をする人なんだろう?
もう一人は、ドアの前にずっと立っていて、
乗降の時のドアの開閉と踏み台を設置してくれる車掌さんでした。
バスガイドさんはいませんでしたが、現地の観光協会の方でしょうかガイドさんが同行してくれました。
昔のバスはとても揺れて、乗り心地は今ほどは良くありません。
毎週のようにバスツアーに行っている私も、昔はバスに乗っては青い顔をしていました。
なるほど、昔のバスは揺れたからだったんですね。
新大阪駅に集合して、新幹線で岡山駅へ。
そこから特急やくも出雲市行きに乗り換えです。
(車輛の色は、大山の雪の白・出雲大社の巫女の赤だそうです)

備中高梁駅で下車。
今回のバスは懐かしのポンネットバスです。
おっ!これなのか! 後ろ姿が丸くて可愛い



前方は横向きの3人掛け、後方は二人掛けが左右に並んでいます。

元々路線バスだったので、シートベルトはありません。
座席も2人で座るには狭いし、タイヤの上の座席は足元も狭くて座りにくいです。
私は二人掛けを一人で座ったので、そんなに窮屈ではありませんでした。
バスのスタッフは、おじいちゃんが二人。
ドライバーさんと…あれ、もう一人は何をする人なんだろう?
もう一人は、ドアの前にずっと立っていて、
乗降の時のドアの開閉と踏み台を設置してくれる車掌さんでした。
バスガイドさんはいませんでしたが、現地の観光協会の方でしょうかガイドさんが同行してくれました。
昔のバスはとても揺れて、乗り心地は今ほどは良くありません。
毎週のようにバスツアーに行っている私も、昔はバスに乗っては青い顔をしていました。
なるほど、昔のバスは揺れたからだったんですね。