ホテルを出発して、送迎船に乗り海を渡ります。
ホテル専用桟橋から駅までは商店街を5分少々歩きます。
ところで私は宿泊旅行の際、ホテルを出発する時には当日必要なもの以外の荷物は
ボストンバッグごと45リットルの結び手付きゴミ袋に入れて宅配便で送ります。
だからお土産も一日目にしか買いません。
この時も身軽でスイスイ歩けましたが、殆どの人は大荷物を抱えて商店街を歩いていました。
紀伊勝浦駅。
行先電光掲示板には、私たちが乗る帰りの列車が団体として案内されています。

ホームへ移動して列車の到着を待ちます。

ホームの一番端っこで列車を待っていると…
キタ━━*・゜゜・*:.。..。.:*・(゜∀゜)・*:.。..。.:*・゜゜・*━━!!!
このツアーの〆として、且つ最大の目的であるトワイライトエクスプレスの臨時列車が入線してきました。
他にもツアー参加者のお父さん達数名が私と同じ場所でカメラを持って列車を待ち構えていました。

トワイライトエクスプレスと言えば、大阪駅と札幌駅を結ぶ豪華寝台列車。
日本海に沈む夕陽を眺めつつ、北海道までゆっくり旅を楽しむ列車です。
北海道にゆっくり行く時間もなく、チケットもなかなか取りづらいらしく
乗るチャンスもありませんでした。
しかも、来年の春には運行が終了するらしいです。
諦めていたところ、和歌山の紀勢線ですがあのトワイライトエクスプレスの臨時列車が走るとか。
メルマガでこのツアーの案内があり、北海道は無理でも和歌山だったら…と早速申し込みました。
ツアー企画の反応も上々で、せめて雰囲気だけでも味わいたい人ですぐに満席になったらしいです。
ちなみに、先頭の機関車は北海道に行く時のものとは違うそうです。
列車の最後尾。
中の様子はうかがえませんが、ここが一番高いお部屋です。

いざ、列車に乗り込みます。(誰かの靴が写っていますw)
車掌さんの話によると、このマット元々マークの周りのサイズだったらしいですが、
マニアが盗んで行くので、大きなサイズになったらしいです。

狭い通路の脇にはお部屋がズラリと並んでいます。
ホテル専用桟橋から駅までは商店街を5分少々歩きます。
ところで私は宿泊旅行の際、ホテルを出発する時には当日必要なもの以外の荷物は
ボストンバッグごと45リットルの結び手付きゴミ袋に入れて宅配便で送ります。
だからお土産も一日目にしか買いません。
この時も身軽でスイスイ歩けましたが、殆どの人は大荷物を抱えて商店街を歩いていました。
紀伊勝浦駅。
行先電光掲示板には、私たちが乗る帰りの列車が団体として案内されています。

ホームへ移動して列車の到着を待ちます。

ホームの一番端っこで列車を待っていると…
キタ━━*・゜゜・*:.。..。.:*・(゜∀゜)・*:.。..。.:*・゜゜・*━━!!!
このツアーの〆として、且つ最大の目的であるトワイライトエクスプレスの臨時列車が入線してきました。
他にもツアー参加者のお父さん達数名が私と同じ場所でカメラを持って列車を待ち構えていました。

トワイライトエクスプレスと言えば、大阪駅と札幌駅を結ぶ豪華寝台列車。
日本海に沈む夕陽を眺めつつ、北海道までゆっくり旅を楽しむ列車です。
北海道にゆっくり行く時間もなく、チケットもなかなか取りづらいらしく
乗るチャンスもありませんでした。
しかも、来年の春には運行が終了するらしいです。
諦めていたところ、和歌山の紀勢線ですがあのトワイライトエクスプレスの臨時列車が走るとか。
メルマガでこのツアーの案内があり、北海道は無理でも和歌山だったら…と早速申し込みました。
ツアー企画の反応も上々で、せめて雰囲気だけでも味わいたい人ですぐに満席になったらしいです。
ちなみに、先頭の機関車は北海道に行く時のものとは違うそうです。
列車の最後尾。
中の様子はうかがえませんが、ここが一番高いお部屋です。

いざ、列車に乗り込みます。(誰かの靴が写っていますw)
車掌さんの話によると、このマット元々マークの周りのサイズだったらしいですが、
マニアが盗んで行くので、大きなサイズになったらしいです。

狭い通路の脇にはお部屋がズラリと並んでいます。
