橋本の鉄橋を見に行った続きというか、その途中の街中の様子です。
橋本駅を出ると、まことちゃん人形がありました。
まことちゃんの作者、楳図かずおさんは橋本市の隣の高野町で産まれ、
橋本市の隣の奈良県五條市で育ち、橋本市にもよく来られたらしいです。
手はグヮシのポースです。
塗装が薄くなってきたせいか、ちょっと怖い風貌です。
橋本駅から紀ノ川に至る駅前エリア、昔は賑わったのでしょうが今ではひっそりとしています。
商店街としては壊滅状態です。
それでも学校制服屋さんは潰れずに残っていました。(手堅い商売ですね)
この医院はかなり年季が入っていて、看板は醫院と旧字体になっていました。
さまざまな病院検索サイトにヒットはするものの、診療時間など書いていないので
もう診療はしていないのかも知れません。
また、この道の先には昭和の雰囲気が残る歯科がありました。
その雰囲気に子供の頃に歯を抜かれたのを思い出してしまいました
歯医者というのは今も昔も余り行きたくない場所ですが、
イマドキの歯科って少しでも緊張を和らげる工夫がしてありますよね。
橋本市のマンホールの蓋。
紀ノ川の流れと鮎、木々、果樹(柿?ミカン?)、太陽がデザインされています。
橋本駅には柿の葉ずしを売っています。
本当は奈良県五条市の名物なんですが、お隣の市なのでここでも売っています。
この日の夕食は柿の葉ずしでした。
橋本駅を出ると、まことちゃん人形がありました。
まことちゃんの作者、楳図かずおさんは橋本市の隣の高野町で産まれ、
橋本市の隣の奈良県五條市で育ち、橋本市にもよく来られたらしいです。
手はグヮシのポースです。
塗装が薄くなってきたせいか、ちょっと怖い風貌です。
橋本駅から紀ノ川に至る駅前エリア、昔は賑わったのでしょうが今ではひっそりとしています。
商店街としては壊滅状態です。
それでも学校制服屋さんは潰れずに残っていました。(手堅い商売ですね)
この医院はかなり年季が入っていて、看板は醫院と旧字体になっていました。
さまざまな病院検索サイトにヒットはするものの、診療時間など書いていないので
もう診療はしていないのかも知れません。
また、この道の先には昭和の雰囲気が残る歯科がありました。
その雰囲気に子供の頃に歯を抜かれたのを思い出してしまいました
歯医者というのは今も昔も余り行きたくない場所ですが、
イマドキの歯科って少しでも緊張を和らげる工夫がしてありますよね。
橋本市のマンホールの蓋。
紀ノ川の流れと鮎、木々、果樹(柿?ミカン?)、太陽がデザインされています。
橋本駅には柿の葉ずしを売っています。
本当は奈良県五条市の名物なんですが、お隣の市なのでここでも売っています。
この日の夕食は柿の葉ずしでした。