だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

ベルエポックのパリ、シドニー=ガブリエル・コレットとは?

2019-04-14 21:50:53 | 映画
ジョージ・ルーカス監督「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(99)で、ナタリー・ポートマン演じる…

アミダラ姫の影武者役に抜擢されたのが、キーラ・ナイトレイでした。ニック・ハム監督「穴」(01)、グリンダ・チャーダ監督…

「ベッカムに恋して」(02)を経て、ゴア・ヴァービンスキー監督「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」(03)で…

ハリウッド・トップ・スターに。リチャード・カーティス監督「ラブ・アクチュアリー」(03)、ジョー・ライト監督「つぐない」(07)、

マーク・ロマネク監督「わたしを離さないで」(10)、ローリーン・スカファリア監督「エンド・オブ・ザ・ワールド」(12)、

ジョン・カーニー監督「はじまりのうた」(13)はお気に入り。最新作は、ワッシュ・ウェストモアランド監督「コレット」(18)です。

1893年、田舎町サン・ソヴール出身のコレット(キーラ・ナイトレイ)は、14歳年上の作家ウィリー(ドミニク・ウェスト)と…

出会い結婚します。彼女に文才があると気付いたウィリーは、自身の小説『クロディーヌ』シリーズを代筆させます。するとシリーズは…

ベストセラーとなり、文壇を代表する夫婦に。しかしコレットは、浮気を繰り返す夫と自分が『クロディーヌ』を書いたことが…

認められないことを悩みます。やがて、ありのままの自分を貫き、才能を開花させるコレット。果たして、コレットとは?
コメント (2)
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