4月に、日本でも映画が公開される『不思議の国のアリス』。
図書館では、児童書、一般書、英語版と各種取り揃えていますので、是非ご覧ください。
アリスの物語は、原文を読まないと楽しめないと言われてきました。それは、言葉遊びにあふれたこの作品が、言葉の意味だけでなく響きも大切に作られているからです。
今年発行された河合祥一郎氏の新訳は、詩のライム(脚韻)の楽しさまでわかるよう翻訳されていて、おすすめです。
*『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル 河合祥一郎訳 2010年2月)
*『鏡の国のアリス』(ルイス・キャロル 河合祥一郎訳 2010年2月)
ともに、請求番号は、≪933.6キ≫です。
(ny)
図書館では、児童書、一般書、英語版と各種取り揃えていますので、是非ご覧ください。
アリスの物語は、原文を読まないと楽しめないと言われてきました。それは、言葉遊びにあふれたこの作品が、言葉の意味だけでなく響きも大切に作られているからです。
今年発行された河合祥一郎氏の新訳は、詩のライム(脚韻)の楽しさまでわかるよう翻訳されていて、おすすめです。
*『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル 河合祥一郎訳 2010年2月)
*『鏡の国のアリス』(ルイス・キャロル 河合祥一郎訳 2010年2月)
ともに、請求番号は、≪933.6キ≫です。
(ny)