1月25日にJRプランで白馬五竜に行ったのは、バスとJRの比較をしたかったのがありました。
・JRプラン:¥15100
東京-長野往復チケット。長野-エスカルプラザバス往復。リフト券付き。
9時半現地着、10時滑走開始。16時滑走終了、16時半現地発、18時半長野発。
滑走時間5~6時間(休憩1時間:平均5時間)
メリット:滑走時間帯が自分の体が合っている。午後ギリギリまで滑れる。移動時間が短い。長野新幹線あさまに乗れる。立ち食いうどんが食べられる(笑)。
デメリット:午前スクールに間に合わない。高額。乗り継ぎ行程に余裕がない。
・バスプラン:¥10800
池袋-エスカルプラザ往復。リフト券付き。朝食割引券付き。
前日23時半出発、当日5時半着。8時まで仮眠、9時滑走開始(着替え+朝食のため)。
15時半滑走終了、16時現地発(土曜の場合は17時現地発)。21時新宿着。
滑走時間:5.5~7.5時間(休憩1時間:平均5.5時間)
メリット:平均滑走6時間。安価。行程に余裕がある。乗り換えが皆無。午前スクールを利用出来る。ボードを担ぐ時間が少ない。
デメリット:睡眠不足。バスの座席が自分には狭い。体がイマイチ起きていない。休憩所の度にお金を使ってしまいがち。
現地着から滑走開始まで間が開き、有料仮眠室を使ってしまう。帰りの混雑のリスク。
感触としては、かなり大変だと思ったJRプランは、意外と体に負担がかかりませんでした。
乗り継ぎに余裕はありませんが、しっかりスケジュールを押さえておけば、こなすことは出来ます。
バスプランは、現地到着までの疲れがネック。5時半到着で6時半から滑走することは出来ます。
しかし、私的には8時まで仮眠が必要です。
バスプランは、もうちょっと慣れてくれば、楽かもしれませんが、私的にはJRプランが優先です。
また、現状日帰りオンリーですが、当然、宿泊プランでたっぷり滑りたいという思いもあります。
最初の問題は、宿泊先。
2名からの申し込みが普通で、1名OKの宿でも割高が普通。
ただ、旅行会社のプランでなく、自分で探せば、1名かつ素泊まりOKの宿もあるにはあります。
次の問題は、宿までJRで行くか、バスで行くか。
1名宿泊にJRを組み合わせる場合、JRのスキー/スノボ用チケットを申し込むことはNGです(プランがない)。
旅行会社のプランに従うと、宿が限られます。
自前でリフト券割引のある宿を探して、JRの往復チケットやフリーチケットを組み合わせるのがベターです。
私が宿泊で滑りに行きたいのは、白馬五竜、赤倉温泉、山形蔵王温泉の3ヵ所。
ここで、白馬宿泊の場合、長野からスキー場までのバスチケットを自前で用意する(往復¥3000)ことになるので、トータルの旅費を安くあげることが出来ません。
この中では、赤倉温泉が一番可能性がありそうです。
赤倉温泉の場合、東京-長野までの往復のチケットが取れれば、最寄駅までの料金は大したことがありませんし、バス行程がありません。
また、山形蔵王温泉は、宿の宿泊プランにリフト券が(何故か)付かず、割高になるのは避けられないようです。
色々、検討してみましたが、日帰り料金+¥13000というのが最低ラインっぽいです。
山形蔵王温泉の場合は、¥30000以上かかるだろうなぁ・・・
そこで、将棋で培った経験を生かすことを考えました。
スキー場付近に宿を取るのではなく、ターミナル駅(長野、山形)周辺の健康ランドを利用するというもの。
私がよく大阪遠征、四日市遠征でやる手です。
健康ランドならば入館は何時でもOK。深夜料金でも¥3000未満なのでかなり安く上がります。
長野駅周辺では、篠ノ井という場所に、信州健康村という大きな健康ランドがありました。
これはかなり使える感じがしたのですが、長野-スキー場までのバス代往復¥3000を考慮すると、やはり往復のJR料金次第ですね。
JRの土日フリー切符¥18000を使って、宿泊なしの連チャン日帰りというアイデアも出してみましたが、よくよく考えると本末転倒でした。
ただ、山形までの往復新幹線代金よりは安いので、覚えておくと何かの拍子に利用出来るかもしれません。
・JRプラン:¥15100
東京-長野往復チケット。長野-エスカルプラザバス往復。リフト券付き。
9時半現地着、10時滑走開始。16時滑走終了、16時半現地発、18時半長野発。
滑走時間5~6時間(休憩1時間:平均5時間)
メリット:滑走時間帯が自分の体が合っている。午後ギリギリまで滑れる。移動時間が短い。長野新幹線あさまに乗れる。立ち食いうどんが食べられる(笑)。
デメリット:午前スクールに間に合わない。高額。乗り継ぎ行程に余裕がない。
・バスプラン:¥10800
池袋-エスカルプラザ往復。リフト券付き。朝食割引券付き。
前日23時半出発、当日5時半着。8時まで仮眠、9時滑走開始(着替え+朝食のため)。
15時半滑走終了、16時現地発(土曜の場合は17時現地発)。21時新宿着。
滑走時間:5.5~7.5時間(休憩1時間:平均5.5時間)
メリット:平均滑走6時間。安価。行程に余裕がある。乗り換えが皆無。午前スクールを利用出来る。ボードを担ぐ時間が少ない。
デメリット:睡眠不足。バスの座席が自分には狭い。体がイマイチ起きていない。休憩所の度にお金を使ってしまいがち。
現地着から滑走開始まで間が開き、有料仮眠室を使ってしまう。帰りの混雑のリスク。
感触としては、かなり大変だと思ったJRプランは、意外と体に負担がかかりませんでした。
乗り継ぎに余裕はありませんが、しっかりスケジュールを押さえておけば、こなすことは出来ます。
バスプランは、現地到着までの疲れがネック。5時半到着で6時半から滑走することは出来ます。
しかし、私的には8時まで仮眠が必要です。
バスプランは、もうちょっと慣れてくれば、楽かもしれませんが、私的にはJRプランが優先です。
また、現状日帰りオンリーですが、当然、宿泊プランでたっぷり滑りたいという思いもあります。
最初の問題は、宿泊先。
2名からの申し込みが普通で、1名OKの宿でも割高が普通。
ただ、旅行会社のプランでなく、自分で探せば、1名かつ素泊まりOKの宿もあるにはあります。
次の問題は、宿までJRで行くか、バスで行くか。
1名宿泊にJRを組み合わせる場合、JRのスキー/スノボ用チケットを申し込むことはNGです(プランがない)。
旅行会社のプランに従うと、宿が限られます。
自前でリフト券割引のある宿を探して、JRの往復チケットやフリーチケットを組み合わせるのがベターです。
私が宿泊で滑りに行きたいのは、白馬五竜、赤倉温泉、山形蔵王温泉の3ヵ所。
ここで、白馬宿泊の場合、長野からスキー場までのバスチケットを自前で用意する(往復¥3000)ことになるので、トータルの旅費を安くあげることが出来ません。
この中では、赤倉温泉が一番可能性がありそうです。
赤倉温泉の場合、東京-長野までの往復のチケットが取れれば、最寄駅までの料金は大したことがありませんし、バス行程がありません。
また、山形蔵王温泉は、宿の宿泊プランにリフト券が(何故か)付かず、割高になるのは避けられないようです。
色々、検討してみましたが、日帰り料金+¥13000というのが最低ラインっぽいです。
山形蔵王温泉の場合は、¥30000以上かかるだろうなぁ・・・
そこで、将棋で培った経験を生かすことを考えました。
スキー場付近に宿を取るのではなく、ターミナル駅(長野、山形)周辺の健康ランドを利用するというもの。
私がよく大阪遠征、四日市遠征でやる手です。
健康ランドならば入館は何時でもOK。深夜料金でも¥3000未満なのでかなり安く上がります。
長野駅周辺では、篠ノ井という場所に、信州健康村という大きな健康ランドがありました。
これはかなり使える感じがしたのですが、長野-スキー場までのバス代往復¥3000を考慮すると、やはり往復のJR料金次第ですね。
JRの土日フリー切符¥18000を使って、宿泊なしの連チャン日帰りというアイデアも出してみましたが、よくよく考えると本末転倒でした。
ただ、山形までの往復新幹線代金よりは安いので、覚えておくと何かの拍子に利用出来るかもしれません。