眠らない街

将棋、サッカー、スノボ、マンガとちょっぴり恋愛話など。

麻雀、将棋、白馬

2009年01月03日 | 日記
1月3日、大学時代の先輩、後輩と将棋&麻雀会。
後輩のAが、地元に帰るとのことで、皆で麻雀&将棋の送別会を行った。
皆、変わっていないのが妙に面白い。
後輩同士も久しぶりに会うはずなのに、大学時代のノリと変わらない。

まず後輩Aと将棋を指す。
大学時代、Aは副将格でかなり強かったが、私には分が悪かった。
合宿で、Aと徹夜で100番マッチをやったこともある。私の72勝28敗。
手も口も使って、お互いののしり合いながら指すところも変わっていない(笑)
「じゃあ格下先手ね」
と言ってAから先に指させる。こっちが勝つと、
「「教えて下さい○○さん」と言ったら、指してあげる♪」
と茶化す。
こういうノリなことは、皆知っている。笑いがおこる。

ちょっとして麻雀が始まった。
Aは異様にヒキが強い。どう見ても麻雀はヘタなのに、手が早くドラが乗る。
半荘3回打って、Aが圧勝。私は2位、4位(トビ)、トップでトントン。
とっても楽しかった。

夜8時頃、先輩宅を離れ、白馬行き夜行バスに乗るために多摩センターへ移動。
この日ばかりは大学時代の空気に浸っていたかった。