只今、先日の夜に釣ったオオウナギをアジトの一室で管理中。
そして、水を替えの作業を一日に一回のペースで繰り返しているのですが不思議なことに1.5mに2cmほど及ばないものの、そんな大きなオオウナギが、それなりに見えてきた。
やっ・・・ やばい!
視覚による感覚がマヒしてきた。
そんな中、福岡のドラえもん(嫁)から一通のメールが届いたのだが、その内容は『大きいのが釣れたみたいね。育て甲斐がありそう。』だって・・・
あのさぁ、これまで多くのオオウナギ見てきてるから簡単に言ってるけど、こいつを目の前にてビビんなよ!
マジてパネェんだからな!
ただ、このサイズのオオウナギが航空機へ搭載するまでの間、今の容器で耐えてくれるか否かにかかっている。
って言うか、アジトにプラ船ジャンボの400でも持ち込めれば話は別だけど・・・
幾らなんでも、それは無理。