* 写真は「花恋人」の1軒のお宅の「クレマチス」素敵な白です。
「ながれやまガーディニングクラブ花恋人」の統一公開日(この日は全庭、予約なしで見物可)に合わせて、生涯大学の3班の有志と見物に行きました。途中ほかの班の方たちとも合流して、総勢16名となりました。
一番訪問回数が多いということで、御一行様を案内する破目になった。なじみの深い「江戸川台駅」を中心に歩くことにした。ガイドブックを片手に行きたい庭目指して、10時から歩き始め午前中4庭、昼食を済ませた後1庭で解散としました。
解散後行きそびれた庭を、1人で2軒回って帰りました。まだまだゆっくり見学したいと後ろ髪ひかれながら。。。。。
今回の反省事項
* 庭や花に対する興味、度合いが違う(山野草が好き、華やかな花が好きetc)ので大勢での見物は無理。少人数で行くべき。
* 大勢で行く時は、事前の下調べが必要。私も見物は3度目ですが「江戸川台」は街並みが放射線状になっていて、
一歩間違うと違う辻に出てしまい、とんでもないことになります。今回も近道をしようと、変なところに入り込み迷ってしまいました。
* 流山市の「都心から一番近い森の街・流山」とのスローガンの「花恋人」ですが、入会者のお宅の住所を聞いても知ってる人が少ないし「花恋人」の統一公開日および「花恋人」の存在を知っている人も少ない。市民に浸透してないのかも。。。。。
でも、見せていただいたお庭はお住まいの方たちの個性豊かで、皆さん花の一本一本に愛情を掛けられて、大切にしてある様子がわかります。素敵なお庭ばかりでした。
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