中央通りの日本橋室町あたりの街路樹の枇杷。おいしそう!!
「読売新聞の人生案内」を、毎回楽しみに読んでいます。昨日の投書に私たち夫婦にもよくある切実な投書が掲載されてました。
結婚して30年以上のご夫婦。奥さんは専業主婦で、ある日、二人で夕食中テレビの共働き夫婦の話を見て、奥さんに対して「お前は30年以上も毎日遊んで暮らしてきた。俺のダニみたいなもんだ。寄生虫だ」と言ってしまったそうです。
次の日、奥さんはいなくなっていました。もう2か月も経ちますが連絡がないそうで、奥さんがいなくなって有難味が判り、毎日悔やんで一緒に今まで通り生活がしたいが、どうしたらよいでしょうか?とのご相談でした。
作家の久田恵さんの回答
貴方は妻を支配し、自分に従属させるために、妻を無能扱いしていたのかも判りません。我慢をしてきた妻には今度のセリフは最後の一撃だったとも考えられます。
彼女にもかけがいのない自分の人生があるわけで、夫の元に帰らない選択をしたのなら、それを尊重してあげるのがむしろ愛情だと思います。妻がかえってきても、妻を支配しようとする気持ちを、根本から変えないと同じ事を繰り返すでしょう!!
(以上 読売新聞 から )
我が家のいざこざ(柿の木の剪定をめぐって!! )日陰に植えてある柿の木が、実をつけません。
お前の剪定の仕方が悪いんだろう。
そうかも分からないけど、剪定の仕方がよく分からないのよね。
学校に行ったのに、何ならってきたんだよ。
何気なく言った、主人の言葉に私も傷つきました。(自分は何もしない癖に!! )
こんな、些細なことは日常茶飯事です。主人に言わせれば、私のきつい言葉のほうが、棘がある言葉が多いいそうです。
カウンターパンチを食らいました。クワバラクワバラ きをつけなきゃぁ!!