名古屋へ帰る若ちゃんを秋田空港まで送るついでに乳頭温泉に行ってきました。
乳白色の秘湯として人気の乳頭温泉、その中心はやはり鶴の湯でしょう。
が、鶴の湯は「大人気で激混み」という秘湯としては致命的な問題があり、、、
鶴の湯のさらに奥にある孫六温泉に行くことにしました。
孫六温泉は車で行くことができず、雪道を歩かなければなりません。
「アクセスが不便」という秘湯としての要素を十分に備えています
↓大釜温泉の横にある駐車場に車を停めて、川の上流に向かって雪道を歩きます。
降雪直後だったので、足元が悪いことを心配していましたが、きれいに除雪されており問題ありませんでした。
↓小さい橋を渡るともうすぐです。
↓到着しました。秘湯感炸裂です!!
乳白色で有名な乳頭温泉ですが、、、
↓ここの内湯は青色なんです!!
写真ではうまく写らないのですが、本当に鮮やかな青色で驚きました。
白・緑・赤・茶・黒色の温泉は経験ありますが、青色は初めて。
↓そして露天は乳白色。
人も少なく、のんびりできますが露天のツララには要注意です!!
大満足な孫六温泉。湯船がコンクリートだったことだけが残念でした。
乳白色の秘湯として人気の乳頭温泉、その中心はやはり鶴の湯でしょう。
が、鶴の湯は「大人気で激混み」という秘湯としては致命的な問題があり、、、
鶴の湯のさらに奥にある孫六温泉に行くことにしました。
孫六温泉は車で行くことができず、雪道を歩かなければなりません。
「アクセスが不便」という秘湯としての要素を十分に備えています
↓大釜温泉の横にある駐車場に車を停めて、川の上流に向かって雪道を歩きます。
降雪直後だったので、足元が悪いことを心配していましたが、きれいに除雪されており問題ありませんでした。
↓小さい橋を渡るともうすぐです。
↓到着しました。秘湯感炸裂です!!
乳白色で有名な乳頭温泉ですが、、、
↓ここの内湯は青色なんです!!
写真ではうまく写らないのですが、本当に鮮やかな青色で驚きました。
白・緑・赤・茶・黒色の温泉は経験ありますが、青色は初めて。
↓そして露天は乳白色。
人も少なく、のんびりできますが露天のツララには要注意です!!
大満足な孫六温泉。湯船がコンクリートだったことだけが残念でした。