むかしむかし・お茶を少しカジッタおやじの・
茶事の「おもてなし」の流れ
招いた客をもてなすために、
招かれた客がおもてなしを受けるために
茶事における振る舞いにはそれぞれ意味があるんどす。
その2
所作と香を楽しむ
入席(茶室に入ること)した客と挨拶を交わした亭主は
お茶を作るための炉に炭をつぐ。
これを炭手前といいます。
炭をつぐと今度は香をたき、
客は所作を眺め香りを楽しむ。
湯加減は濃茶の時に合わせて調整する。
亭主は下火を整えつつ炭をついでいきます。
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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5年10年掛かるかも知れないけれど・
ずっと・ずっと・応援してる・
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