昨日UPSが故障して停止した風車ですが、今朝、メンテナンス会社から交換用バッテリーの納品に3週間かかるという連絡がありました。バッテリーごときで3週間も風車が止まってはかなわないので、自分でUPSを探そうとネットで調べていたら、最短で納期7日から10日という店が見つかりました。
その後、メンテナンス会社から再度連絡があり、別ルートで探したがバッテリーは納期が2週間かかるとのこと。ただし、UPSを丸ごと交換なら広島で1つ見つかったので、来週の月曜日には納品できるというので、すぐに注文しました。バッテリーも合わせて注文して、取り外したUPSのバッテリーと交換して、今後に備えて在庫として持っておくことにしました。
風車は6日ほど止まってしまいますが、最初の3週間と聞いた時のショックと比べれば良しとしましょう。やはり、今後は必要最低限の部品の在庫を持つ検討をしないといけませんね。そう言えば在庫を持つべき優先順位を付けたリストの作成を依頼してあるのですが、いっこうに提出されないことを思い出しました。
その後、メンテナンス会社から再度連絡があり、別ルートで探したがバッテリーは納期が2週間かかるとのこと。ただし、UPSを丸ごと交換なら広島で1つ見つかったので、来週の月曜日には納品できるというので、すぐに注文しました。バッテリーも合わせて注文して、取り外したUPSのバッテリーと交換して、今後に備えて在庫として持っておくことにしました。
風車は6日ほど止まってしまいますが、最初の3週間と聞いた時のショックと比べれば良しとしましょう。やはり、今後は必要最低限の部品の在庫を持つ検討をしないといけませんね。そう言えば在庫を持つべき優先順位を付けたリストの作成を依頼してあるのですが、いっこうに提出されないことを思い出しました。
バッテリの納品に3週間はきついですね。
そんなに汎用性のない特殊なものを使っているんでしょうかね。
バッテリは製造してから使わなくてもそれなりに劣化して来るので、
自治体として予備を持っておくのももったいない気もしますね。
UPSはパソコンショップでも売っている汎用品ですが、型が古くなっているのでどこの店にも在庫がなく、メーカーからの取り寄せということでした。
バッテリー自体は2万円~4万円程度のようなので、例え劣化したとしても在庫を持っておこうと思います。風車は多い日には1基あたり10万円以上は稼いでくれるので、止まってしまうリスクの方が大きいと思います。
しかし、その他すべての部品の在庫を持つことはできないので、なかなか悩ましい問題です。
ということはよくもっていたってことですよね。
何年かに一度UPSごと買い替えた方がいいんですかね。
この辺の判断はなかなか難しいですね。
お話は変わりますが、今日は愛知県南部では一日中よい風が吹いているので、
こういう日に止まってしまっているとなると残念ですね。
風車が早く復旧できるといいですね。
さて、UPSは本来電源が落ちない補償があれば無用なものですが・・・
うちのサーバーもUPS交換の時に同じようなことが起き、ネットで探しまくりましした。
結果は同じで、UPSごと交換しました。
前のメーカーの態度(対応)が悪かったことと、”UPSはお前のところだけじゃない”という考えからゴッソと替えました。
バッテリーなんかオートバックス行けば積んであるので、あの手のバッテリーで対応願いたいものです。
これから稼ぎ時なのでSTOPは避けたいですね。
風力素人さん、今年は風況が悪くて発電量は目標を下回っていますが、風車そのものは故障が少なく順調だったのに、思わぬ落とし穴でした。これから来年5月ぐらいまではガンガン回ってもらわないと困ります。
細かいようですが、コンピュータは一瞬の電圧低下やサージには非常に脆弱なので、
いくら日本のように電圧が比較的安定している電力システムであったとしても、
残念ながらUPSを挟まないシステムというのはあり得ないです。
まぁノートPCならバッテリが挟まってUPSみたいな感じになりますが。
非常用の自家発電に切り替わるシステムだったとしても、一瞬の電圧低下は免れません。
少し思ったのですが、このシステム保守の契約で、UPSが壊れたりしたら、
すぐに代替を持って来てもらうというようなことは出来ないんでしょうか。
絶対に落してはいけないシステムならUPSもあらかじめ二重で運用するという方法もあります。
話がどんどん逸れますが(^_^;; サーバーならHDDもRAIDで二重三重にしているのが普通です。
職場では以前は各課に1台だけRAIDを載せたPCが配置されてそこにバックアップをするようにしていましたは、今では情報係のファイルサーバーを使うようになっています。しかし、私の職場ではRAIDって?という人がほとんどのような気がします。宝の持ち腐れですね。
PCはデータがとんだら悲劇ですが、風車のUPSは系統が停電した際でも風車を安全に停止するためのものなので、風車そのものが壊れてしまうというわけではありません。
メンテ会社にUPSを用意しておいてもらう契約は可能だと思いますが、町が直接在庫を持つのと比べてそれほどメリットがあるような気がしません。