春が待ち遠しくなるチューリップ。
東京駅構内のGRANSTAには新潟県のチューリップがいっぱい。
バレンタインデーが近いですね。
ここは東京駅の待ち合わせ場所の「銀の鈴」。
初代は1968（昭和43）年。昔は1階にあった銀の鈴。
2007(平成19）年に宮田亮平さん作の4代目の銀の鈴が、地下1階のGRANSTAのガラスケースに納められています。
この日も多くの人が待ち合わせをしていました。
東京駅構内のGRANSTAには新潟県のチューリップがいっぱい。
バレンタインデーが近いですね。
ここは東京駅の待ち合わせ場所の「銀の鈴」。
初代は1968（昭和43）年。昔は1階にあった銀の鈴。
2007(平成19）年に宮田亮平さん作の4代目の銀の鈴が、地下1階のGRANSTAのガラスケースに納められています。
この日も多くの人が待ち合わせをしていました。
ちょっと照れちゃうオブジェです。
いっぺんに「春」を感じます！
キモ可愛い？ちゅーも素敵～・笑
人が多い中、ここはぱ～っと明るくなっていました。
ほほえましいエピソードをありがとうございます。
ガイドブックには銀の鈴が紹介されていたのかもしれませんね。
こんばんは
東京駅の地下ですか？
チューリップのお花がハートの器に入れてとても夢いっぱいですね。春～～春がそこまで来たようです。
バレンタインのチヨコレートがいっぱい胸ときめかせて
お待ちする人も～～～
可愛い画像有難うございました。
我が家にホームステイをしていた英国人と。
彼女が指定したのが銀の鈴でした。
おのぼりさんの私はなかなか見つけられなかった！
外国人が指定した日本の待ち合わせ場所をなかなか見つけられない自分が可笑しかった！