さいたま市浦和区常磐の北浦和公園。彫刻広場にあるヘビのような彫刻は、山本信氏の「這うものたちの午後の眠り」。
その向こう側に見える白い箱は、
建築家・黒川紀章氏の「中銀カプセルタワービル 住宅カプセル」です。
以前銀座八丁目の中銀(なかぎん)カプセルタワービルは見たことがあります。
1972(昭和47)年に制作された建築作品で、東京・銀座のマンションのモデルルームとして展示されていました。
北浦和公園には黒川氏が設計した埼玉県立近代美術館があるので、2012(平成24)年に寄贈されました。
カプセル内はユニットバスやベッドの、電卓付きの机、テープレコーダー、テレビなどが備え付けられています。
ここだとゆっくり見ることができます。
その向こう側に見える白い箱は、
建築家・黒川紀章氏の「中銀カプセルタワービル 住宅カプセル」です。
以前銀座八丁目の中銀(なかぎん)カプセルタワービルは見たことがあります。
1972(昭和47)年に制作された建築作品で、東京・銀座のマンションのモデルルームとして展示されていました。
北浦和公園には黒川氏が設計した埼玉県立近代美術館があるので、2012(平成24)年に寄贈されました。
カプセル内はユニットバスやベッドの、電卓付きの机、テープレコーダー、テレビなどが備え付けられています。
ここだとゆっくり見ることができます。
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