21日夕方に「川崎大師風鈴市」に行ってきました。
全国47都道府県より、 900種類、 30,000個の風鈴を一堂に集めた全国最大規模の風鈴市。
とはいえ、今年は例年に比べてテントの数が少ないように思えたのですが勘違いかな。
店の配置方法を変えたのかもしれない。
川崎大師オリジナル「厄除だるま風鈴」。赤、白、透明の3種類あります。
もともとは江戸切子としてガラスにダルマを描いたのだが、風鈴を全面赤くすればダルマになる、と赤い風鈴を作ったそうです。
赤い風鈴はこの風鈴市のみで売られている、とは店員さんの言葉。
東京の江戸切子風鈴。透明で涼しげ。
広島県の太田川ガラス風鈴。淡い緑色も涼しげ。
他にもたくさんの風鈴。
え?どうやって鳴るんだ?と思ったのは秋田県の御殿(ごてん)まり風鈴。
まりの下に風鈴がついています。
川崎大師と言えばだるま。風鈴市の日はあまり目立ってないかも。
屋台もたくさん出ています。風鈴市が終わる時間でしたが夕方に雨があがったせいか、かなりの人出でした。
全国47都道府県より、 900種類、 30,000個の風鈴を一堂に集めた全国最大規模の風鈴市。
とはいえ、今年は例年に比べてテントの数が少ないように思えたのですが勘違いかな。
店の配置方法を変えたのかもしれない。
川崎大師オリジナル「厄除だるま風鈴」。赤、白、透明の3種類あります。
もともとは江戸切子としてガラスにダルマを描いたのだが、風鈴を全面赤くすればダルマになる、と赤い風鈴を作ったそうです。
赤い風鈴はこの風鈴市のみで売られている、とは店員さんの言葉。
東京の江戸切子風鈴。透明で涼しげ。
広島県の太田川ガラス風鈴。淡い緑色も涼しげ。
他にもたくさんの風鈴。
え?どうやって鳴るんだ?と思ったのは秋田県の御殿(ごてん)まり風鈴。
まりの下に風鈴がついています。
川崎大師と言えばだるま。風鈴市の日はあまり目立ってないかも。
屋台もたくさん出ています。風鈴市が終わる時間でしたが夕方に雨があがったせいか、かなりの人出でした。