たま~に乗る山回りのバスの車窓からは、とっても気になるものが見えています。
この日はぶらり途中下車をしてみました。
「水道道(すいどうみち)」と呼ばれる道路沿いにある茶色い塔は「鶴見配水塔」です。
飲料水を高台に送るために1937(昭和12)年に建築された高さ約26mの配水塔。
ねぎ坊主の愛称で親しまれています。
塔のある敷地には入れませんでした。塔の手前はサクラかな?
隣にプールのような配水池があります。
どっしりとして存在感があります。
野毛山配水池、川崎市加瀬水処理センター、調布浄水場と水関係は重厚な建物が多い気がします。
この日はぶらり途中下車をしてみました。
「水道道(すいどうみち)」と呼ばれる道路沿いにある茶色い塔は「鶴見配水塔」です。
飲料水を高台に送るために1937(昭和12)年に建築された高さ約26mの配水塔。
ねぎ坊主の愛称で親しまれています。
塔のある敷地には入れませんでした。塔の手前はサクラかな?
隣にプールのような配水池があります。
どっしりとして存在感があります。
野毛山配水池、川崎市加瀬水処理センター、調布浄水場と水関係は重厚な建物が多い気がします。