久しぶりに横浜鶴見の總持寺に行ってきました。
もとは石川県の能登門前町にあり、明治44年(1911年)に鶴見に移されました。
總持寺の総門である三松閑(さんしょうかん)。
振り返ると門は違う形を見せてくれます。
三門です。鉄筋コンクリート造りで、日本一の大きさを誇っています。
向唐門(むかいからもん)。いつもは開門しているのに今日は閉門していました。
あとで知ったのですがこの日11月5日は能登からの移転日。そのためかな?
仏殿。雰囲気があります。
大きな大祖堂(だいそどう)。高さ36メートルもあるので目立ちます。
寺が山の上にあり、大さん橋からも緑の屋根が見えました。
現在近くに高層マンションが建築中。今後は目立ちにくいかもしれません。
もとは石川県の能登門前町にあり、明治44年(1911年)に鶴見に移されました。
總持寺の総門である三松閑(さんしょうかん)。
振り返ると門は違う形を見せてくれます。
三門です。鉄筋コンクリート造りで、日本一の大きさを誇っています。
向唐門(むかいからもん)。いつもは開門しているのに今日は閉門していました。
あとで知ったのですがこの日11月5日は能登からの移転日。そのためかな?
仏殿。雰囲気があります。
大きな大祖堂(だいそどう)。高さ36メートルもあるので目立ちます。
寺が山の上にあり、大さん橋からも緑の屋根が見えました。
現在近くに高層マンションが建築中。今後は目立ちにくいかもしれません。