川崎大師で見た以来の久しぶりの新種。イルカの単管バリケードです。
何度かイルカを見かけたことはあるのですが、今回写真を撮ることが出来る場所にいてくれました。
今まで出会ったもの
水色ペンギン、オレンジ色タヌキ、黄緑色カエル、オレンジ色カエル、ピンク色ウサギ、黄色ウサギ、黄色アヒル、オレンジ色サル、緑色カッパ。
何度かイルカを見かけたことはあるのですが、今回写真を撮ることが出来る場所にいてくれました。
今まで出会ったもの
水色ペンギン、オレンジ色タヌキ、黄緑色カエル、オレンジ色カエル、ピンク色ウサギ、黄色ウサギ、黄色アヒル、オレンジ色サル、緑色カッパ。
JR鶴見駅東口の駅ビル「つるみカミン」は2008年閉店し、新たに2012(平成24)年11月1日に「CIAL鶴見」が開業しました。
CIAL(シァル)といえば私にとっては横浜駅ビルのことでしたが、こちらは2011年春に閉店し新たなショッピングセンターやホテルに生まれ変わります。
久しぶりに鶴見駅に出て、CIAL鶴見に行ってきました。
屋上庭園「清風苑(せいふうえん)」です。モダンな日本庭園をイメージしています。
いい雰囲気です。
奥には枯山水「坐月庭(ざげつてい)」。自己を見つめる空間だそうです。
清風苑、坐月庭ともに地元の禅寺の住職でもある、庭園デザイナーの枡野俊明さんの作品です。
同じくデザインした店内の禅カフェもいつか入ってみたい。
ここで静かに時を過ごせたらいいけれど、ビルの空調機の音が気になってしまいました。
CIAL(シァル)といえば私にとっては横浜駅ビルのことでしたが、こちらは2011年春に閉店し新たなショッピングセンターやホテルに生まれ変わります。
久しぶりに鶴見駅に出て、CIAL鶴見に行ってきました。
屋上庭園「清風苑(せいふうえん)」です。モダンな日本庭園をイメージしています。
いい雰囲気です。
奥には枯山水「坐月庭(ざげつてい)」。自己を見つめる空間だそうです。
清風苑、坐月庭ともに地元の禅寺の住職でもある、庭園デザイナーの枡野俊明さんの作品です。
同じくデザインした店内の禅カフェもいつか入ってみたい。
ここで静かに時を過ごせたらいいけれど、ビルの空調機の音が気になってしまいました。
「開かずの踏切」として有名な横浜鶴見の総持寺踏切。
線路11本を跨いでいるのでなかなか開かない。全長60.1mで渡るのが大変。
朝のピーク時には、1時間で58分間遮断され、1日の最大遮断時間は15時間。
そのため事故が多発、そこで2010年4月から朝夕、2011年4月から6時~21時は閉鎖通行止めになっています。
それでも踏切支障が多く、4月1日から踏切が廃止されることになりました。
川崎、横浜間はトラブルが多く電車が止まることが多々あります。
この日も京浜東北線が踏切上で数分間止まっていました。
跨(こ)線人道橋を歩いて総持寺側から海側へ。向こうの踏切は遥かかなた。
閉鎖中でも警報機は鳴り遮断機は下ります。廃止後もしばらくは鳴っていそう。
以前踏切が開かず自転車を押して跨線橋に上がったのですが、急な階段(真ん中が平ら)で上り下りがとっても大変でした。歩くだけでも大変。
現在ではゆるやかなスロープとエレベーターができています。
立体交差を造るにはスペースが足りないようで、車は少し遠回りとなります。
線路11本を跨いでいるのでなかなか開かない。全長60.1mで渡るのが大変。
朝のピーク時には、1時間で58分間遮断され、1日の最大遮断時間は15時間。
そのため事故が多発、そこで2010年4月から朝夕、2011年4月から6時~21時は閉鎖通行止めになっています。
それでも踏切支障が多く、4月1日から踏切が廃止されることになりました。
川崎、横浜間はトラブルが多く電車が止まることが多々あります。
この日も京浜東北線が踏切上で数分間止まっていました。
跨(こ)線人道橋を歩いて総持寺側から海側へ。向こうの踏切は遥かかなた。
閉鎖中でも警報機は鳴り遮断機は下ります。廃止後もしばらくは鳴っていそう。
以前踏切が開かず自転車を押して跨線橋に上がったのですが、急な階段(真ん中が平ら)で上り下りがとっても大変でした。歩くだけでも大変。
現在ではゆるやかなスロープとエレベーターができています。
立体交差を造るにはスペースが足りないようで、車は少し遠回りとなります。
横浜市鶴見区のホームページに、「熊谷酒店のブロック塀の礎石に夫婦橋と記された小さな橋名板が残されている」とあります。
何度か通ったことがあるこの場所ですが、やっと見つけることができました。
塀に説明板がありました。
年季が入っています。最後の「板」の字が直されている。
「はば」「さかい」「へい」「のこ(されて)」はひらがななのが微妙。
塀の説明板の下に「夫婦橋」「昭和九年十二月」と橋名板が埋められています。
この酒店のところに二ヶ領用水の一部の2つの川がありました。
夫婦橋は潮田堀、市場堀の2つの用水堀にかけられていた大小二つの石橋。
今でもこうして保存されています。見つけることができてよかった。
何度か通ったことがあるこの場所ですが、やっと見つけることができました。
塀に説明板がありました。
年季が入っています。最後の「板」の字が直されている。
「はば」「さかい」「へい」「のこ(されて)」はひらがななのが微妙。
塀の説明板の下に「夫婦橋」「昭和九年十二月」と橋名板が埋められています。
この酒店のところに二ヶ領用水の一部の2つの川がありました。
夫婦橋は潮田堀、市場堀の2つの用水堀にかけられていた大小二つの石橋。
今でもこうして保存されています。見つけることができてよかった。