余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

こころの処方箋

2024-03-28 22:13:03 | マイブック(か)
「こころの処方箋」
      河合隼雄 著

心理療法家の視点から分かり易い言葉で綴る、
心のあれこれ。
感じたことのあれこれを。
心とはなんだろうか。
体ならわかる、見えるから。
でも見えないものはよく分からなくなる。
心はどこにあるのだろう。
また常識とはを問うていく。
自身にとって当たり前のことの何たるかとはと。

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