以前の記事で写真を載せていたエアメールの中身です。
「あぁやっぱり」と思ったあなたはすでにマニアですよ。
バリスタマガジンのホームページはこちらから
機を見てバックナンバーを注文していましたが、
面倒なので定期購読を申し込みました。
1年間6冊で50ドルです。円高の今がアタックチャンス。
あ、送料込みです。お得！かな？
バリスタマガジンのホームページは、マガジンの中身が読めたり、
ポッドキャストでインタビューが聞けたりと、とっても充実！！
私はポッドキャストの速度を落として、英語教材として利用してます。
ぜんぜん聴き取れませんが（汗）
バリスタやカフェに興味を持った人たちに、コーヒー業界の人たちが
どういう仕事をしているのか、いまコーヒー業界に何が起こっているのか、
そういった情報を提供するのもバリスタマガジンの役割なんだそうです。
（私のリスニングが間違っていなければ…ですが…）
バリスタチャンピオンの使った豆やマシン、当日起こったハプニングなんて
面白すぎます。ほかにも農園のお話、マシン、ブレンド、アレンジドリンクや
バリスタの体調（笑）まで！！
これ、日本版も欲しいです。
「日本語版」ではなく「日本版」。
絶対面白いのになぁ。無理なんですかねぇ。
時間できたときに
何個か記事の紹介もしたいと思います。
気長におまちくださいませ。
気長に。
こちらもよろしくお願いします。
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ラテアート 作り方 作りかた コツ 材料 ジブリ 方法 エスプレッソ 入れ方 豆
本当にそうでした。
やばいですね。
私も定期購読してますよ。
あ、でも期限切れたから、今はきてない。
再度申し込まないと！
お得ですよね、送料込みで。
とってもそっけないオレンジ色のアメリカの封筒でやってきます。普段は。
私のブログのネタ元は結構バリスタマガジンもあります。最近はそうでもないけど。
では、その辺は、黒槻さんにお任せしまーす。笑
でも、日本だと一冊まるまるバリスタマガジンは難しいかな、、という話をしたことがあります。
正直、色々な面で難しいかも。今は、です。今は。
これから先は分かりませんが。
もう少し薄いボリュームで同じように季節刊行みたいならいけるかもしれませんが。情報の鮮度の面からもちょっと難しいかなぁ。
オーストラリアにも同じようなマガジンがあるようですよ。
結局今のところ、有名なバリスタたちが
個別に本を出したり位で、シアトル・イタリア・オーストラリア等のさまざまなエスプレッソ文化が入って来ている現状を見ると、消費者や、バリスタに興味を持っている人も、なんだかよく分からないのが正直なところじゃないでしょうか。
まずは色々なバリスタたちがスタイルの垣根を超えた交流が大事で、そこから、このバリスタマガジンのようなものが自然発生的に発刊されればいいですね。
どこかの企業が絡むと、また偏った、内輪なものになりかねませんしね（汗）
こんばんわ。
自分で読むのと、日本語に訳すのはこれまた別の作業で…
やたらとコーヒー関連の単語に強くなっていきます。
私の場合、翻訳記事というより、解釈記事（？）のようになってしまうので、
やはりcoffee_freaksさんに翻訳はお任せで…（たらい回し）。
実現は難しいですが、バリスタマガジン的なものに対しての需要（欲求っていうほうが正しいかも）があるということも無視できないですよね。
最初は簡単なペーパーのようなものからでもいいと思いうんですが。
日本だと、いろいろ超えないといけない「垣根」があるようで…いいのか、わるいのか。
2007チャンピオンが表紙のバリスタマガジンは特に面白いのでおススメです！
お久しぶりです。
そうですね。特に、興味をもったばかりのひとは
何がなんだかわからないと思います。
バリスタって、中身が多様すぎて言葉で説明するのは
限界がありますよね。
kurさんご自身も結構多彩で、何者かわからない？！
無理やり作ってしまうと、お金の問題もありますし、
偏ったり、無難な内容に終始したりで、実のあるものはできないと思います。
焦らずに、「バリスタ」というカテゴリが赤く熟するのを待つのも大事ですね。
わたしは、相変わらず、道具寄りのマニアック路線を継続していく予定です。
どうもブログ読んでいただいてるかたの半分くらいは、プロのコーヒー屋さんのような感じがして、ならない、今日この頃。。。
そういう欲求があるのかなー、なかったとしても
作ってしまってもいいのかなー、と思ったりします。
大きい会社になると、ある程度大きい規模で商業ベースにしないとならないですし、こういう事は継続しないと意味がないから、どうしても採算を考えると手を出し辛い、というジレンマが発生しますよね。
とはいえ、なので、ペーパーを考えることはありかなーと実は前々から考えていたりして…？！
黒槻さんにメールしようかと思ってたんですけど、
メールアドレスが紛失しちゃいましたー(>_<)
2007チャンピオン表紙のもの、読みましたよ。
あの号は中身がなかなかこかったような気がします。
チャンピオンの記事はもう少ししたら翻訳しようかな、と考えてました。大会が終わってからでいいかなーと。
こんばんわ。
このブログのアクセスなんですが、
マシンや道具の記事を書くとアクセスがちょっと
増えたりするんですよ。。。欲求はありますよ。
さてさて、メールはこちらからお送りしますので～。
もう少々お待ちくださいませ。