6月29日(土)小松菜・あぶらあげ/岐阜の「田舎味噌」
おはようございます。
ここ最近、酒量が多くなり、夜は酔い潰れてしまいます。そのため、ブログの更新が滞るようになりました。せっかく、ガンマの数値が41まで下がったのですが、多分またかなり上昇していると思います。たちが悪いのが、飲んで帰って、家でまた飲むケース。サクッと飲んでしゃんとして帰ってきたのに、家で記憶が覚束なくなることもしばしばです。煙草をスパッとやめたように、いつか酒もやめようと思っていますが、多分当面は無理でしょうね。
今朝も小松菜をメインに。やや二日酔いなので、かなりテキトーです。
6月28日(金)小松菜・豆腐/玉造味噌5:信州甘口5
おはようございます。
台風が接近しているらしいのですが、東京は極めて静かです。
日本は古より、危機が迫ると神の風が吹くといいます。G20に合わせたとしか思えない季節はずれの台風は気候変動を否定する某国の大統領に、何を思わせたでしょうか。いや、大国にすりよる某国の首相は、台風すらなかったことにしたかも。
今朝は小松菜メインで。味噌は信州と玉造味噌。この合わせでは、爽やか系になりません。玉造味噌のコクが少し強いからでしょう。
6月27日(木)キャベツ・万能ねぎ・豆腐/玉造味噌5:九州麦味噌5
おはようございます。
仕事をしていたら、ばかでかい声が聞こえてきた。面倒くさいので、自分は関わらないようにしている、あの人だ。大きい声なので、話しの内容はまる聞こえである。どうやら、某団体から、研修をやってくれないかとオファーをいただいたらしい。再現すると、概ね以下の会話が展開された。
「おたくに研修お願いしたいんだけどどうかな」と某団体職員。すると、彼は「無理、無理、無理、うちは絶対無理」とその場で返したという。
これは高級なジョークなのだろうか。それとも悪い白昼夢なのか。その彼こそ、取締役営業部長である。この会社には未来どころか明日すら危うい。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
微妙に二日酔いです。
キャベツをメインに熟成系の味噌を使用。ご飯は連日のTKG。実は自分、直接ご飯に玉子を割る派です。
6月26日(水)小松菜・ながねぎ・あぶらあげ/越後5:信州中辛5
おはようございます。
昨日は病院をはしごしました。多分、そんなの初めてです。採血の結果が出ました。数値は概ね良好。中でもガンマは41。最大181あった値がとうとう通常内に。ようやく普通の人になりました。けれど、医療費はバカになりません。昨日はかみさんの誕生日。プレゼントを買ったりしたら、一気にお金が!増大する社会補償費、医療費、自分の財政はいきなり給料日初日から悪化しています。今月は厳しい闘いになりそうです。
小松菜をメインに、味噌は爽やか系で。梅雨時は爽やかな味噌が最適です。ごはんはTKG。
6月25日(火)だいこん・しいたけ・豆腐/信州甘口5:信州中辛5
おはようございます。
一昨日、日曜日の東京新聞の社説。
「あいしあってるかい!」
そう、忌野清志郎さんのことでした。
何故、今このタイミング?
というのも、先週我が家で「ラブミーテンダー」の話題が出たとき、息子が「何言ってんだー」と歌いました。「え?清志郎?」というとキョトンとした表情。どうやら、そのフレーズが「クレヨンしんちゃん」に載っていたらしいのです。「いやいや、清志郎でしょ」と、早速息子にRCサクセションの「カバーズ」を聞かせました。久しぶりに聞いた「カバーズ」、今も名盤です。この話題を書こうとしていた矢先、東京新聞の記事。「素晴らしすぎて発売できません」やモジョクラブの三宅伸司さんのことまで。ほぼ自分が書こうと思っていたことが書かれており、少し悔しい気持ちになりました。でも、何でこのタイミング?
今朝の味噌は、間違えて信州の甘口と中辛を合わせました。本当は爽やか系にしようと思っていたのに。これでは意味ないです。ただ中和しただけ。でも、結果的においしかったので、よしとします。
6月24日(月)しいたけ・ながねぎ・豆腐/岐阜の田舎味噌5:玉造り味噌5
おはようございます。
いろいろとブルーな朝です。雨ですし。
給料日前ですし。手持ちのお金がなく、11歳の息子から借りる始末。
「2,000円貸してよ」というと、細かいのがないというので、出てきたのが壱万円。かなり金持ちです。
キャンプの疲れがとれません。今日〆切の原稿を仕上げれば、今日はOK。
冷蔵庫にしいたけ。おや、珍しい。これをメインに味噌汁です。
電話?
断るにしても一旦保留にして、後で折り返しすればいいのに。
その場で断ったら同業者や業界の噂になっちゃいますよね。
おはようございます。
先方への訪問時の話しみたいです。
ジャンさんのおっしゃるとおり、「検討させて下さい」でいいと思うんです。検討や検証もしないうちに、端っから「無理」に絶望感と徒労感を感じます。実際問題、社内の態勢的には、無理でもない案件というのもあって、悔しい部分があり、フィクションとして掲載した次第です。