DECCA盤でHelen O'connellの“Latin American Favorites”です。録音年はわかりません。彼女の経歴や歌よりもこのアルバムのどこが気に入ったかというと写真の彼女の服装です。上着の前が大きく割れており豊かな胸が誇らしげに存在感を訴えています。この写真を眺めながら彼女の歌声に耳を傾けるというのも悪かろうはずがありません。
Jimmy Dorseyのオーケストラ伴奏。
収録曲は
A面が
1, GREEN EYES
2, THE BREEZE AND I
3, SIX LESSONS FROM MADAME L ZONGA
4, AMAPOLA
5, TANGARINE
6, MARIA ELENA
B面が
1, YOURS
2, ALWAYS IN MY HEART
3, LATINS KNOWS HOW
4, BRAZIL
5, TROPICAL MAGIC
6, AT THE CROSS ROADS
Jimmy Dorseyのオーケストラ伴奏。
収録曲は
A面が
1, GREEN EYES
2, THE BREEZE AND I
3, SIX LESSONS FROM MADAME L ZONGA
4, AMAPOLA
5, TANGARINE
6, MARIA ELENA
B面が
1, YOURS
2, ALWAYS IN MY HEART
3, LATINS KNOWS HOW
4, BRAZIL
5, TROPICAL MAGIC
6, AT THE CROSS ROADS
どうもです。コメントありがとうございました。My Blog.
男たるもの、見るところは決まっておりまして、胸、そして今回のは美脚ですよねぇ。
さて、本題。
この盤、音はどうですか?
以前聴いてビックリしたんですが、Deccaの
純正録音でしたので、いい音でしたが。
<アマポーラ><タンジェリン><そよ風と私>を覚えてますから、A面を聴いていたの
ですね。うーん、懐かしい。
kuirenさんは今頃
美食の国 美脚の国ですよね~~~
それともチンタオビールでも飲んで
寝ているかなあ?
おはようございます。コメントが遅くなり失礼しました。
音についてはあまり自信ありませんが、悪くないと思います。今から50年前の録音という事を考えれば止むを得ないことかも知れませんが少ないように思います。アマポーラやタンジェリンがやっぱり懐かしいですね。懐かしいものが増えるという事は・・・ですかねぇ?!
今、北京です。これから仕事に行くざんす。こっちは今日は34度ぐらいまで温度が上がるらしくもう真夏です。今日も長い一日になりそうです。