夜帰宅し、鍵を開けようとすると、部屋の中から警報音。ファンファン・・・と大きく鳴っている。
あぁヤバイ。ガスかなぁ??
とりあえず音を消して、ガス警報機の誤作動かと台所に向かうも、問題なし。
しばらくするとまた警報音。消してまたしばらくすると警報音。
これを繰り返すこと5回ほど。
自力で格闘するのは諦めて、アパート群の入り口の守衛が何か止める方法を知っているかと呼びにいった。
来てもらった・・・でも彼もわからず。
結局、自分で警報端末を取り外し、電気回路をはずした。これで消音。
一晩中寝れないかと覚悟したけど、何とかなりました。
明日大家さんに連絡です。
色々中国はありますねぇ。
守衛が帰るとき「どこの人?」って聞かれた。「私は日本人」
珍しい類の人のようです。まぁこの村唯一の日本人ですからねぇ