ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

また軽井沢に来ていますがこちらも暑いです、こんな暑さは記憶にない

2018-08-03 16:22:02 | 信州日記

 昨日の夕方にまた軽井沢に来ましたが、明るいうちはまだ気温が高くて高原の涼しさとは無縁の気候、最高気温は31℃だったそうで5時でも日当たりのある外ではジッとしていても汗ばむ、夜は窓を開けて寝たらなんとか、早朝だけは軽井沢らしかったが今日も最高気温は32℃の予想、第一日目で食料品などの買い出しに出ていたが、やはり暑くて午前中に終えて山荘に戻ってきた。

 冒頭写真は早朝のワンコとの散歩で道端の野の花を少しばかり摘み取ってきて、小さな古色のある例の花活けに、自然の恵みのお裾分けを今回も頂きました。種類はアカツメグサ、ツユクサ、こぼれ種によるそばの花、咲き始めのユウガギク、そしてコウゾリナと思われる5種類の花、ここはトイレの壁柱で小空間にこのくらいの花活けが似合っているような。

 午後は少し庭仕事を、というのもこの前の台風では横浜では大したことはなかったが、こちらはかなりの強風があったとか、折れた枝がかなり落ちていて片付け作業を、また赤松のマツポックリもたくさん落ちていてまたもこれで汗をかきかきで、背の高い草花は倒れ気味となっておりました。さらに予報ではこの辺りは一時雨という日が数日あったはずだが、どう見ても降った形跡がない、ホース散水のジェットで水やりも、来たばかりの最初は忙しい。


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