10月下旬の金土日の3日間には白州にある台ケ原宿では、こんなところでというような大きなクラフト&骨董市が開かれていて、昨年に初めて行って驚かされて今年も何か掘り出し物があるかもと、土曜日の朝早くの6時前に我家を出発、圏央道ジャンクションを過ぎるまでは渋滞に我慢しつつ、その先はスイスイで9時半ごろに目指した駐車場に、冒頭写真は甲府盆地に入っての景色を。
駐車場は総合グラウンドに大型スペースがあるらしいがそこからは送迎バスとか、昨年も知らずに入った白州小学校は会場には歩いて行ける場所で、土日だけ駐車できる、まだスペースにかなり余裕があった。
白州小学校
そこからは農道を10分ほど歩けば台ケ原宿の旧街道筋の会場に。
会場はこの先に
白州のマンホール
甲州街道の道標が宿場内に
最初に現れたのは旧街道筋に入る前の一郭でのクラフト市、これらは新しく参加して旧街道筋の場所には入れきれなかったためかな、シャトルバス到着場所近くに新たに設けられたのではないかなと、これだとちょっとばかり街道筋とは雰囲気が違っていて。
ここでもいろいろなクラフトが
旧街道筋に入る手前には神社があって、その境内には盆栽や緑の市の会場となっている、でも数は少なかった、植木市などは秋より春の方が賑わいそうだものね。
神社の境内に
その先には旧街道筋の両側に並ぶクラフト市が。