小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

ウィルス、その安全のプロトコル

2020年08月04日 | エッセイ・コラム
昨日(8/3)rakitarou氏が「コロナファシズムの行方」の第2回目の記事をアップされていた。前回の記事が6月23日に公開されたので、関連記事は約40日ぶりの執筆になる。 内容としては、第1回目と基本変わらず「新型コロナ感染症に対して既定路線のみを世の中に強いる政治はファッショであると言いましたが、現行その方策は継続されているように見えます」とあるように、主張する骨子は変わらないという。むし . . . 本文を読む