人類が初めて開発に成功した、くじら座τ(タウ)星の第五惑星ディープブルー。
ある日、冷凍睡眠を繰り返しながら宇宙を渡る恒星記録員のメイアが250年振りに、そこを訪れることになった。
宇宙生まれの第一世代であり、冷凍睡眠で宇宙を渡り始めた初期の世代でもあるメイア。
地球年齢で300歳を超えるというのだが。
スペースオペラと言えば超光速、慣性制御、反重力が多いらしいのですが、それ無しで宇宙SFは成立するのか?という物語でもあるようです。
確かに今よりも遥かに進歩した技術によって遥かに旅をするスぺオペもワクワクするのですが、今の技術の延長線上にありそうな科学技術で行う恒星間旅行は実現が近そうに感じられるので、もっと心躍りそうです。
今まで笹本さんが描いてこられた宇宙SF。
『星のパイロット』から『ミニスカ宇宙海賊』までの歴史をつなげて下さると嬉しいと思います。
今回のシリーズだけで地続きとなるのか?はたまた新たなるシリーズも加えて、もっと世界を広げて下さるのか?
我儘なファンとしましては、一本の糸や綱でつながるのではなく、広々とした二次元、三次元でつながって、大きな物語になるとより楽しめると考えます。
そういう意味では、笹本さんは元気で長生きして頂かないと♪
よろしくお願いいたします。
ある日、冷凍睡眠を繰り返しながら宇宙を渡る恒星記録員のメイアが250年振りに、そこを訪れることになった。
宇宙生まれの第一世代であり、冷凍睡眠で宇宙を渡り始めた初期の世代でもあるメイア。
地球年齢で300歳を超えるというのだが。
スペースオペラと言えば超光速、慣性制御、反重力が多いらしいのですが、それ無しで宇宙SFは成立するのか?という物語でもあるようです。
確かに今よりも遥かに進歩した技術によって遥かに旅をするスぺオペもワクワクするのですが、今の技術の延長線上にありそうな科学技術で行う恒星間旅行は実現が近そうに感じられるので、もっと心躍りそうです。
今まで笹本さんが描いてこられた宇宙SF。
『星のパイロット』から『ミニスカ宇宙海賊』までの歴史をつなげて下さると嬉しいと思います。
今回のシリーズだけで地続きとなるのか?はたまた新たなるシリーズも加えて、もっと世界を広げて下さるのか?
我儘なファンとしましては、一本の糸や綱でつながるのではなく、広々とした二次元、三次元でつながって、大きな物語になるとより楽しめると考えます。
そういう意味では、笹本さんは元気で長生きして頂かないと♪
よろしくお願いいたします。