事件の被害者遺族を語り・・・そっとしておいてあげなさいよ!・・・と声を上げてるあんたもまた、そっとしておけない人なのよね。
野次馬・デバガメ・興味本位・刺激が欲しい欲求不満・・・やかましい大人ばかりだわ。
昭和の時代はまだ人は信用というもので生きて居た。
平成になってその信用というものの意味が上っ面の言葉になって、令和は信用の再構築、そんな時代だろう。
これだけ長い付き合いをしてきて、家族ぐるみの遊びもしてきたのに、なんで? ということが増えている。
ゼニカネがそこに絡むと、簡単に過去とオサラバする、それはそれで解り易くて良いのかも知れない。
長々と騙し合って、誤解し合って、怪しいなとは思いながらも惰性で仲良くしてる夫婦のような関係は、これからはもっと簡略化してきて、食いものの好き嫌いとおなじように、飽きたら終わり、そうなって来ることもある。
常に刺激を求めて、新しい生き方を求めて、孤立を怖れずに・・・そんな人に人は集まって来る。
価値観の過渡期と、再構築の時期に入って来てる。
・・・おいおい、この時期は蒸し暑いんだからよ、ワサビはいつも新鮮じゃ~無けりゃだめだぜ
銀座の近所の蕎麦屋で、修業中の兄ちゃんに怒鳴ってやったら
・・・そうそう、このオヤジは日本中の美味いもん喰ってきてるから、勉強させてもらいなさいよ
親方がニヤッと笑っておった。
富士山の広大な裾野には、何年も前からペットが捨てられるようになってる。
そのなかで強く生き残って、野生化したペットたちは、樹海を棲みかとして交尾を繰り返し、新しい獣として育っていってる。
じきに臆病な熊を、おもしろ可笑しく悪者にしてるひ弱な人間どもを、主食にする獣が現れることだろう。
銀座のまわりでも、孤独死はあちこちで起きている。
昨日も見に行ったマンションでは、死臭・腐臭がエントランスにまで漂っておって、消臭剤あちこちに置いて線香を大量に焚いてなんとかしようとはしておったが、人間の死臭はなかなかに消えてなかった。
20年以上も前にも、そんな時代があったが、またぞろやってきてるようだ。
欲ボケが見栄張りを従えて、散々に虚栄を張って、あげくに孤独死。
・・・山の写真がどれもこれも素敵~!! 実際に見るともっと凄いんでしょうね~!!
自然など無関係に生きてるようなお金持ちの妙齢の女性が店にやってきて、そんなことを言ってたから・・・そうそう、写真の男根と、実際に濡れた女陰に埋まり込んだ男根ほども違うだろうね~・・・そう、答えた。
・・・ええ~~!? よくわからない・・・
そうかそうか、それでは教えて差し上げるとするか・・・。