オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

神棚には俺、俺が俺を拝んでいる

2022-01-07 10:15:19 | 銀座の周旋屋

 

 年末年始の相変わらずな忙しさで、左の膝がなかなか正常にはならない。

 サポーターをつけたまんまで、歩き登っているが、それでも心肺だけは鍛えて、汗をたくさんかいている。

 半月板をやってしまった時に、この歳だと3ヶ月かな? その3ヶ月が今月の末だから、そろそろ主肉周りの筋と肉を鍛えてもエエんやろ。

 医者には最初だけレントゲンを撮ってもらい、後はかかってないが、自分の身体は自分で治す、これ当たり前。

 

 親や教師の言うことを聞かなければ、喰うモノや安穏と出来る場所が手に入らない。

 社会や所属するグループで優等生を気取って、与えられる選択肢の中からすべての生き方・価値観を選ぶ生活を続けていると、国家の方策にも盲目的に従順になる。

 あくまでも生かされている飼育豚。

 情報源は馴染みの新聞・テレビにネットのフィルター付き、薄汚い斜眼帯付けられて優等生だと言われてもな、間抜けな猿の自意識とも言えない自慰ゴッコ。

 俺の様に63年間、いつも選択肢は自分で考えて用意して、そこから選んで生きてるオヤジには、ずいぶんと柔な猿の集団にしか見えてない。

 ナニが楽しくて生きているの??

 いつもおなじ問い掛けをしているが、納得できる回答は皆さんからは貰えない。

 俺は毎日が愉しくてしょうがない。

 後悔も無い日々は阿修羅のように多忙だが、深夜に寝るときはバタンキューだ。

 合法的な麻薬、酒・アルコールの世話になどなることもない。

 群れて、酒を呑む、弱者・淘汰される側の行動原理だ。

 生涯をおなじ猿の中で競い合っておれば、モルモットのサークル活動でじきにお陀仏サイナラ。

 幼稚な優等生にエリートゴッコばかり、もっと大人の社会になれないもんかね?

 大笑いだろう。

 

 地球温暖化を騒動にし始めた数十年前にも、おなじことを言っていたが、世界人類を押さえつける共通の規制ルール作りとして、地球や宇宙にはまったく関係の無い、人類だけの解釈というものが統一されるようになってる。

 地球上の動植物の簡単な日常行動を見ておれば、それは大嘘だと解る話だが、人類以外の獣たちは平地に降りて来て暮らしているし、皆さんは高所に棲家を移すこともなく、平地に群れてすまし顔。

 阿呆かいな、阿呆かいな。

 グローバルな金融経済の次は感染症の恐怖ゴッコ、そんなお遊びを始めている訳だが、地球の表層にしがみついて生きるしかない人類には、大切なルール作りではある。

 そうして2年前からは新型コロナと言う、大笑いなお遊びが始まった。

 その当時からナニも変わらないで、自粛などできないまんま、救済も支援もないまんま、仕方が無いから2度のバブルを作ってやったが、言ってることはずっと同じだ。

 PCR検査の産みの親のマリス博士は、都合よくコロナ禍の直前に暗殺してしまった。

 その遺言でもある・・・感染症の検査にはPCRは使ってはいけない!!・・・も封印してしまった。

 世界中のメディアを統一する力が、働いていることには驚くしかない。

 ちゃんちゃら可笑しい暗記と知識のお遊戯会。

 このまんま、コロナ怖い騒動を続けても、その嘘についてはバレバレになって来ているが、それでも無理強いしてコロナルールとも言える世界人類統一のルールが根付いてしまいそうな感じだ。

 マリス博士が暗殺されて、武漢で世界軍人オリンピックが開催される前に、ジョンホプキンス大学と武漢では、ビル・ゲイツがスポンサーになり怪しい細菌攻撃の軍事訓練が行われ、運動自慢の米軍が300人ほどその武漢にやってきて新型コロナ騒動は勃発した。

 陰謀論なんて自慰ではなくて、事実に基づいた話だ。

 今度は在日米軍基地がその舞台になっているが・・・これも陰謀論にしてふたをして、猿のお祭りを続けるのか?

 コロナ騒動の原型は、我が日本陸軍の731部隊、敗戦まじかにアメリカ大陸にウイルス攻撃を仕掛けようと画策していた。

 良い悪いではなくって、そんな愚かな世界人類の流れになってしまってる。

 俺みたいな部外者は、どこぞの田舎にでも拠点を移した方がエエのんか? そんな間抜けな社会は酷くなり、それ自体が常識化しそうな風潮になった。

 ま~ま~、どこまで阿呆な騒動が続くのか、見ていてやろうとは想ってる。

 

 さ、今日から本格的に始動する。

 まずは年末に孤独死した爺様の部屋の鍵が警察の鑑識から戻って来るから、残置物の処分を始める。

 臭いんだろうから、線香持参で行って来る。

 それから給湯器の故障やらなにやら、色々と仕事は入って来ている。

 弁護士やらとも出掛けて来なきゃ~ならんし、ツルツル滑る凍った道路で転ばぬように、慎重に。

 儲かる仕事は、それはそれで進めて行ってる。

 どこぞのコツコツやってる神社で白紙のお札をもらってきて、俺が1年入る神棚に飾ってもやらんとならん。

 俺ほどではないにしろ、それなりにキッチリ精進している神社でなきゃ~、俺は入らない。

 大明神は俺、俺が俺に毎日手を叩き、気合を入れて生きている。

 そんなもんだぜ、神や仏なんて。

 我欲をきれいに捨てて社会や他人の為に動き続けている者には、怖いモノなんざナニも無い。

 あんたらの無意識に続けている煩悩の風習なんて、たかだか100年200年のお猿の芝居さ。

 



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