オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

戯れ、遊びをせんとや生まれけん

2024-01-05 11:31:07 | 銀座の周旋屋

 

 

 輪島の古い朝市場の地震による延焼火災、小倉の古い商店街の延焼火災、都市再開発のかかっているエリアでは、手っ取り早い地上げの仕方ではある。

 いやいや、自然災害だから、そうだと言ってる訳でもない戯れだと聞いておればエエがな。

 宗教でもそうだが、洗脳され尽くしたオツムには、抵抗感しか残ってない。

 自然災害、地球の蠢き、宇宙からの未確認物のせい、人間は考えればキリがないほどに悪知恵が働く獣だから、自然災害を利用して・・・は、有り得るなと想ってるだけだ。

 原油掘削、天然ガス掘削、地盤に刺激を加えることばかりやっておれば、何処にでもある断層や亀裂は拡がって、自然災害を起こすことになる。

 リニア新幹線の工事なんてものは、地震大国でやることではないが、それを論点をすり替えて着々と進めていることが、おかしいだろうと言ってるだけだ。

 これはホンモノの日本人ではなく、売国の徒とも言う、政府や行政・司法にも、最高学府の中にも浸透してしまってる、旧統一教会やそのフロント組織、対抗しているように見せて実はその子分だったり、他にもいろんな外国勢の圧力で無茶苦茶なことを続けて来ているが、もうすべてが破壊されなければ再起は出来ないだろうくらいに蹂躙されている。

 猿の島国では、余計なお世話が自然災害を誘発することについては、な~んにも問題にすらならないが、自然災害や事故が起きると、その直前に起きていたことが健忘症のように忘れ去られる喜劇が始まる。

 

 石川県は森元総理の地盤だが、旧統一教会や系列の政党や小さな宗教団体の浸透も色々とあり、利権に人身御供が跋扈している地方自治体だが、しかも大火災で燃え尽きた輪島のエリアは再開発が予定されていたとすれば一石二鳥、追い詰められている安倍派や旧統一教会やメクラマシのフロント組織等も味噌糞一緒になって、おっかないことを仕掛け始めたとも考えられる。

 続いて起きている空港惨事も、海上保安庁は国土交通省の管轄だが、笹川の日本財団とも密接に繋がっていて、笹川の組織は旧統一教会とも古くから親密な関係だから、羽田の事故も、旧統一教会と安倍一派潰しに舵を切った岸田とその後押し管理をしているアメリカの現政府を操っている連中らに対する、宣戦布告とも取れる。

 アメリカから自立したいが、旧統一教会色が強くなるのはもっと嫌だ、その絡み合った利害関係から島国を解放するのは至難の技ではあるが、アメリカ自身もトランプの側はまた別の動きをしているから、島国で閉鎖的な我欲に溺れている時間などない筈だが、どいつもこいつも阿呆やな。

 地震は自然災害だが、誘発することは地盤への刺激で可能な時代だから、地震大国の島国日本では、過去にも色々と怪しい自然災害は起きており、それを調べて糾弾しようとした優秀な学者たちは冤罪で収監されたり、社会から抹殺されたり、実際に起きて来ている現実がある。

 こんなことを書くと、軽薄偏向頭のマニアや、逆に激しく同意を発して喜ぶ陰謀論ゴッコオタクが寄ってくるから詳しくは書かないが、戦後の日本の再出発時から島国に浸透し続けて来た宗教団体は、いまでは日本政府をさえ掌で転がす力を持ってしまっているのも事実だ。

 この国は今でもアメリカの植民地のまんま、日本支配を目論んでいた連中が調子に乗り過ぎて独走を始めたから安倍元総理は消され、メディアのメクラマシの陰では激しい暗闘が始まっているが、猿な国民の衆にはナニも報道はされない。

 アメリカではエプスタインの人身売買・幼児売買の情報が公開され、その未成年への性接待・饗宴に通った日本の天皇やら他の大企業経営陣や政治家の名前が実名で明るみになっているが、これも猿の島国では情報は封印されたまんまだ。

 誰も告発されてないとは言うが、海の孤島に監禁されて逆らえばサメの餌にされるような生活を強いられて、誰が声をあげるのか? 馬鹿じゃないのか? 強姦犯罪の加害者の言い分が、罷り通っている。

 島国では猿な国民がメディア洗脳で徴税と娯楽で飼育されているうちに、恐ろしい骨組みが出来てしまっているが、有無を言わさず価値の大転換は粛々と進んで行ってる。

 ジャニーズにしても宝塚にしても吉本にしても、名前を変えてでも生き残りを続けて行くだろうし、猿な奴隷な国民が、健全な国民に自覚を持って変わらない限り、洗脳は解けることもないだろう。

 だからこの国は激しい外圧が無ければ変われないと言っている。

 明治維新は怪しい長州の田布施が起点になって天皇家からしてすり変わってしまった事件だったが、そのまんま薄汚いニセモノ傀儡の衆が日本を蹂躙して、我が物顔で支配者を気取って来た歴史の上にある。

 歴史小説家や史実研究家やらがベストセラーで印税をウファウファ手にしていた中身は、国民洗脳の文化創出。

 過去の清算はこれからのお話だ。

 

 海外先進国と称する西側諸国のニュースは、すべて猿の島国では日本語版ということで情報操作が翻訳の時点でされておって、黄色いお猿さんたちを動かす道具になっている。

 これは昭和の時代からすべてがそうで、原本と翻訳本の違いは驚くほどで、ぜんぜん違うモノになっていることも多かった。

 現代ではメディアすべてがAIロボットで管理され、ある組織や人間に不利益な情報が流されるとAIロボットが視聴者を装って、大量の批難コメントや潰しにかかって挙句に公開削除ということもある。

 島国では、当たり前のことだ。

 その善良なる人間を装ったAIロボットに振り回されているのが、他ならぬ皆さま、イエロー・モンキー。

 

 年末に腰を傷めて、ずっと動きながら自分で調整しているが、まだ違和感はあり、娘夫婦の引っ越しを新年早々にやってるのにも出掛けて行って、40年近い付き合いの引っ越し屋の社長からは腰の手術を言われている。

 毎週20キロ前後のザックを背負って高い山々を歩いているのもあるんだろうが、この週末はチョイと今の身体の状況を知る為に、高い山へと出掛けるつもりでいる。

 高齢者たちへの顔出しや介護もすべていつもの通り続けており、仕事も来週からフル回転となる。

 ナニが起きても俺自身は微動だにしない。

 人間界のことはすべて想定内、そういう日常を作り上げている。

 



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