オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

地震で揺れる島国で、眩暈の爺ィ

2023-05-12 11:08:07 | 世界覇権の交代劇

 

 売買の話が色々と重なって来ておって、資料作成や調査や準備で走り回っているが、その合間に昨日は婆様の白内障の日帰り手術に大病院へ連れて行き、片目が終わって家まで連れ帰り、今日も仕事の合間に通院に付き合ってやるが、来週も残りの片目の手術に連れて行く。

 89歳だが、まだまだ健康そのもので、元気なもんだ。

 口も達者だから、喧しくてかなわない。

 毎食自炊で美味しいご飯を手作りして、目も見えるようになって今朝も喧しいくらいに元気だった。

 こっちが先に逝きそうでもある。

 

 いよいよアメリカ・NASAの成し遂げたという人類の月面着陸・月面歩行が、大嘘の作りモノだったと明るみになりつつある。

 嘘は、いずれは丸裸にされて、赤っ恥をかかされて関わった連中は我先にと逃げ始める、そんな状況だろう。

 大笑いしてやればエエが、鵜呑みにしていた連中は、一緒に逃げたほうがエエんじゃないけ?

 地球の磁力の弱いエリアでは、人体には色んな放射線が降り注いでくるわけで、月面に降り立たなかったにしても、宇宙空間では相当に血管や心臓や色んな臓器に影響はあり、二度目がいまだに無い原因はそこにある。

 ハリウッドの映像加工技術の進歩が先なのか? 宇宙開発や、世界で仕掛けている戦争で使っている映像加工が先なのかは知らんが、唐突な嘘で大衆を黙らせて、脅して驚かして懐柔してしまう、間抜けな猿社会ならではの方策が、次から次へとバラされて来るさ。

 映画のよう!! ではなく、嘘の作り話が立派な勲章で箔をつけ、真実にされて来たようなもんさ。

 ナニも無いところで残酷な悲劇を作り、そこから立ち上がって行くヒーローを拍手喝采で持て囃す、ナニも無ければ悲劇すら無かったのに、余計なお世話ばかりを作り出しては、また金儲けに利用する。

 これが現代資本主義社会の、成れの果てだ。

 ただし、多くの大人たちはコロッと騙されたまんま、入れ込んで認めないで抵抗することだろう。

 ・・・そんなはずは、ない! と。

 

 トヨタの有利子負債が26兆円だったものが、ここに来て29兆円を超えて来てる。

 2位ソフトバンクも2社合計だと27兆円を超えて来ているが、皆さん、頑張っているね。

 返済利息のつく負債だから、元気いっぱいに動いてる証拠だろう。

 

 世界の覇権国、世界の基軸通貨ドルの国、アメリカがバイデンを大統領にしたことがすべての象徴だろう。

 トランプもグルだったようなことでもあるが、アメリアの現状と未来を先に示し、喜劇のような間違った政策と主張を繰り返すことで、世界が中露の側に靡いて行くようにと、ワザとやってるようでもある。

 彼は認知症が進んでおって、とてもじゃ~ないが国家の舵取りなど出来る状態ではないからこそ、AIロボットや取り巻きがその政策や発言を管理し、大メディアも揃って辻褄合わせをやっているだけだ。

 アメリカ自身が、世界の覇権から降りるように、粛々と喜劇な政策を進めている。

 ドルの基軸通貨としての立場も、すぐにはチェンジ出来ないが、粛々と進めて行ってる。

 大不況になるというのに、インフレ抑制を優先して、FRBは利上げを続け、金融機関の破綻も、金融機関同士で自転車操業をやらせている。

 国家債務上限問題も、ハナから会合や調整など出来るものでもない状況で、その日を待っているようでもある。

 その実際の債務は、すでに兆円の上の桁になってはいるだろう。

 インフレは続き、景気は悪くなる一方、スタグフレーションとは、ワザとそうする金融政策のことでもある。

 アメリカを世界の覇権国・世界の警察の立場から退場させる劇ではあるが、稚拙な脚本のおかげで災難は続く。

 ウクライナの紛争も、中露もそれが解っているから、本気ではやらず、適当に合わせて時間稼ぎをやっている。

 コロナ騒動も滑稽でおかしな世界人類煽動だったから関わらないようにしていたが、その後のワクチン強制社会は医療の金儲けにされ、皆さんは玩具になっていた。

 よ~く、考えて生きるべきだろうね。

 そんな馬鹿なことが起きるのか? という馬鹿なことが、立派に起きてしまってる。

 

 さ、とっとと動かなければ、明日の二つの売買契約に資料が間に合わない。

 ネズミ駆除の業者との契約もあるし、水漏れ工事の立ち合いもあるし、借地の地主の寺にも顔を出す。

 猫の手も借りたい感じ、朝から眩暈がしておるがな。