オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

温泉の効能は、軽い放射能摂取さ

2022-10-24 10:01:22 | 国際政治

 

 ウクライナの紛争を、プーチンは戦争と呼ぶようになった。

 いままでは、古びて処分に困っていた兵器類のゴミ処理のような紛争を続けていたが、いよいよやるぞという国民向けの強い姿勢を誇示するようになった。

 中国も共産党の大会が終わり、やっと習が対外的な動きに出れるようになった。

 すべて時期を揃えて、うまい具合に猿芝居は進んで行ってる。

 真に受けて、興奮して、酒や薬物を摂取している脳タリン単細胞猿らだけが、淘汰の対象になって行ってる。

 余波を食らう弱者という存在も、被害者として参戦させられて玩具にされるのが戦争だ。

 そこには人道だの救済だのという綺麗ごとなどなく、軍需産業の繁栄だけが戦い合う敵味方の間で蠢いている。

 アメリカの軍需産業は、文字どおりのバブルになってるだろう。 

 NATOやアメリカからウクライナの極右薬物中毒政権に送られていた兵器についても、これまでは古い在庫品処分だったが、これからはロシアに合わせて最新鋭のモノが登場するようになるのかどうか、すでにヨーロッパの資源の無い国々は、アメリカ産の天然ガスや原油を買わされているが、これはアメリカ国内価額の3~4倍の値段で買わされていることを、それぞれの国の国民も気が付いて来ている。

 ウクライナには金が無い、だからNATO加盟国が軍備をアメリカから買って、ウクライナに供給しろという話も、それをやらなければロシアが攻めてくるぞ! と最初からセットにして売り込んでるが、疑問に思わないヨーロッパの国々もまた、白い猿になり果てている。

 怪しいコロナ騒動に続いて、みな財政難は酷くなっており、ウクライナどころではなくなっていて、それぞれの国民も今年の冬をどう乗り越えるのか? そんな現実を前にしてすくみ上ってしまってる。

 世界の覇権の大転換には、猿にでも解るような愚かな事実を、大きな被害と姑息な嘘を餌に混ぜて、目の前にぶら下げてやらなければ叶わない、そういうものだろう。

 

 アメリカは、メディア群の資本を押さえて洗脳と煽動を繰り返しながら、金融経済の危機を先延ばしにし、世界中の国々から巻き上げるだけ巻き上げて、延命しながら少しでも儲けを手にしようと蠢いている。

 世界覇権を移譲する訳だから、そのくらいは良いだろう・・・そんな動きに終始しているが、もはや世界の警察官たる仕事は、積極的にはやらず、口だけ出して煽動する姿勢を保っている。

 中間選挙でどうなろうとも、国家としての道筋は決まっている以上、いちいち振り回されることもない。

 台湾についても、アメリカは政府として・・・中国はひとつ・・・という大原則の上で、台湾を煽っているだけの話で、中国と大戦争をする気などまるで無い。

 世界中から撤退しながらも、ロシアを悪者にしたまんま、少しでも儲けを得ようと蠢いているだけだ。

 無駄な紛争と、無駄な死人が、あちこちで増えているが、コロナの狂った騒動でも、治験の定かでもないワクチン接種にしろ、ついでに人類の数を減らしてしまえば、あらゆるモノの供給も減り、管理しやすくなるというオチだ。

 文化・芸術まで差配しているキリスト教の大本山のローマ法王庁と、欧州の古い貴族や王族たちが人類の癌になって久しいが、その腫れた患部の膿が世界中で破裂して流れ出て来てる。

 まだまだ時間はかかるだろうし、管理されている民の側の意識改革まで言えば、相当な時間を要すだろう。

 クリスマスやハロウインやバレンタインデーの楽しみや、ハッピーバースデーなどのゴッコ遊びが日常に浸透してしまってる以上、どうやってこれらが悪の枢軸の思惑だったと180度反転させられるのか?

 呆れ返る無駄な時間も、地球の表層にしがみついて生きるしかない人類には、必要なことだとも言える。

 中国では宗教が違いすぎるならば、ロシアの宗教の方がまだ引き継いでやって行ける、だから中国とロシアを中心にして、東洋が世界の中心になって行く動きにも見えるが、そうそう簡単に話は進むのだろうか? 怪しいもんだ。

 あ~あ、だな。

 

 黄色い猿の島国では、新聞・テレビにネットのメディアを介して、金儲けをする時代になってるようにも見えるが、みな踊らされて利用されているだけのモルモットで、いろんな治験をその人生でやらされてるようなもので、そこで儲けた金の使い道まで、決められているようなもんだ。

 あくまでも、ひとつのリングの中でだけしか、生涯を生きることは叶わない。

 電波を使った利権は、停電と人工衛星の破壊だけで、アッという間に終わってしまう。

 きちんと日々の正業を持ち、社会と関わり合って生きて居るものだけが生き残る、いつの時代も同じことだ。

 それでも良いと考えるのか? 自由自在に生きてみたいと考えるのか? は、あなた次第。

 

 金曜日に車椅子で93歳の爺様を外に連れ出してボケた頭をリフレッシュさせてやったが、腫れあがった括約筋の激痛の中でも動いたおかげで、尻のオブジェになってる肛門横の痔ろうがパンパンに腫れていたのが破裂して、大量の膿が血と一緒に出るようになった。

 ガーゼを当てておいても、ズボンに血が滲み出て来てたので何度も手洗いし、女性用のナプキンをもらって貼り付けて動いている。

 これを銀座の周旋屋は、忙しい雑用の多い普通の業務時間中にやっている。

 余計なことはせず、激痛にも耐えて動き、自己治癒能力を信じて膿は外部に出してしまう。

 熱っぽかった先週末だったが、バイクにも乗れず、歩くのもトボトボになっていたが、医者にもかからずに、快癒したがな。

 週末も、楽をせずに、歩き回っておった。

 

 温泉は、身体を温めながら肺で吸うことによって体内に軽い放射能を取り入れて、大汗をかいて免疫を活性化させるもので、軽い毒物をワザワザ取り入れることで、人体は防御力を強くして、健康を維持できるようになる、その最たる治療だ。

 温泉の効能は、温まるということだと思っているトウヘンボクがいるとしたら、もはやメディアの玩具になっている。

 だから源泉で、かけ流しで、放射能も選んで摂取するべき。

 放射能のまるで無い場所では、人類は生存できない。

 医者を絶対だと崇め、薬をすぐに飲んで安静にお籠りして、自分自身の持つ治癒能力や免疫力を強くするなんて、商業主義のナンセンスさ。

 毒に当たるから抵抗力は身に付き進化する。

 毒が強すぎると、お陀仏サイナラ。

 放射能もおなじこと。

 癌ステージ4の身内の者に春から付き添って、5か月で身体から癌がなくなったのは、そういう考えが基本になっていた。

 俺の痔ろうの対応も、おなじことだ。

 まず、痛みにうずくまって、ウジウジ言ってないで、身体を動かして鍛えて、免疫力や抵抗力を整えてやること。

 マシントレーニングやプロテインや栄養剤を飲むことではなく、地球の吐き出すものを取り入れる。

 去年、このコロナ騒動下でも、田舎の無駄にデカい2世帯住居に住んでいた93歳の直腸癌で認知が酷かった爺様と、87歳の暴走婆様を銀座の徒歩圏に引っ越しさせて、実家の残置物をキレイに処分して売却し、一気に生活を変えてやったのも、そんな対応が元になっての行動だった。

 俺の育てたあちこちの子供らは、全員、大自然の中で遊ぶのが大好きで、体育会系のスポーツでもそれぞれがキャプテンをこなしてたり生徒会長になったり、成人しても活発に生きて行ってるのは、そういう育て方を徹底して来たからでもある。

 難しい話など、ナニもない。

 付いてこい! と遊び惚け、俺の大汗かいてる体臭で抱き締めて、怪我をすれば血を吸ってやり、便秘をすれば指でかき出してやる教育。

 小さなみみっち~ダメダメ否定など何も無い、なんでも好きに思う存分にやってみろ! だ。

 耄碌してる老人や大人社会は、殺菌に除菌にあ~だこ~だと喧しいが、お前らのガキの時分は雑菌ウヨウヨだったのではないのか?

 雑菌を取り入れるから強くなる、抵抗力がつく、そんな当たり前のことすら、コロナ脳でイカレテしまってる。

 ド阿呆だろうな。

 教育とは金で買うものではなく、自分の健康もまた、金で買うモノではない、山や海ではゼニカネなんて鼻紙か尻拭き紙と相場は決まっている。

 

 さ、なんか仕事を作って行くべよ。