ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

うまくいく

2012-09-21 19:40:17 | 











世の中には、人と争うのが好きな人や、文句ばかり言っている人がいます。

そうしていないと「自分らしくない」と思っているのかも。

それとも、彼らは小さいころからの怒りをずっと溜め込んでいて、

それを機会あるごとに発散しているのかな。


秋の 畑

2012-09-20 14:55:25 | 食育



丁寧に 畑の 世話をしてくれる 父と母


白菜が 大きくなりました。

大根の 間ぶき菜も もう少ししたら とれるかな~


そういいながら また、畑に出かけていきました。






綺麗でしょ~


私は 出来た野菜を 料理する係






いろんな畑があって

体調の悪い人が いる家の畑は

草が たくさん生えています。



父と 母は


草が 生えたら 一生懸命に とっています。


野菜は 素直に 大きくなるから・・・。

だから、一生懸命に なるんだよね~☆


楽しみながら 畑仕事を してもらっています。

ありがたい、ありがたい~










疲れるのは、イヤなことをしているから。

腹が立つのは、痛いところを突かれたから。

妬むのは、自分も頑張れば手が届くかもしれないから。


   

ギャーーーー鹿が飛び出した!!!

2012-09-19 07:43:03 | 子育ち、親育て~



昨夜、11時ごろ 家に帰る途中

川沿いを 走っていたら・・・


急に 何かが 飛び出してきた!!!
え?????

鹿が!!!

車にぶつかってしまった!!!
「ギャーーーーーーーー

角が生えていた・・・。



心臓バクバク

鹿は 大丈夫だったかな


車は すみのところだった、カーブした硬いバンパーのところだったので、
へこまなかった。


ありがとう~ありがとう~
思わず つぶやいた。



ほんと、川沿いを走っったら 鹿が 飛び出すので
みなさん 気をつけましょう







仕事への熱心さ×心のキレイさ=人間の価値

 隠岐(おき)の学聖(がくせい)
 永海佐一郎(ながみさいちろう)博士が
「人間の真のネウチ」として立てられた公式です。
 この明確な表現には
 心から敬意と讃歎(さんたん)を禁じえません。

 唯(ただ)われわれ凡人(ぼんじん)としては、
「心のキレイさ」には到り得なくても、
 せめて「心の暖かさ」が望ましいと思いますね。
 
 『森信三一日一語』より(致知出版社刊)  


米泥棒

2012-09-19 07:32:29 | 日記


回覧板で回ってきた

米泥棒が 毎晩発生・・・。

シャッターを壊して、侵入・・・。

中に入ったら 五百万石だったので 盗まずに 逃げて行った

もう一つは、人が きたので 取らずに。。。

もう一つは 取られてしまった??



やめてください



一生懸命に 作って 収穫して、やっと 出荷のときに

取りに入るのは・・・。



福島の方に 売ったら 高く売れるそうです。

そんなことしても、そのお米 美味しくないですよ・・・。


毎晩、父は 心配して 作業場に いったりきたり。


昨日は 玄米を 大阪。名古屋。京都、静岡に 出荷しました。

喜んでもらえるかなぁ~




塩工房

2012-09-18 18:56:54 | 徳育





http://www.youtube.com/watch?v=LrifJC1eOyw


竹野の 塩工房


こんなふうに 作られているんですね~☆




おにぎり 美味しいです。



ありがとうございます。





すべての人・もの・出来事にプラス面とマイナス面がある。

それらは2つで1セット。

電池に+極と-極があるように、コインに裏表があるように、

陽が差せば、日向と日陰ができるように。

プラスが良くて、マイナスが悪いというものでもないのです。




音楽会

2012-09-18 12:53:59 | 

最近は 虫と セミの 音楽会

昼は セミの 音楽会


夜は 虫の音楽会



にぎやかだな~



それも、 もう少しの間かな~






 誰かをうらやましいと思うより、

 自分のいいところを見つけてみない?

 あなたには、あなたにしかできない、

 あなただけの役割がきっとあるよ。

 それを見つけて、人生を輝かせよう!

耕うんしています。

2012-09-18 08:46:30 | イベント


稲刈りが 終わったら どこも
耕うんされはじめました。

次々に することが あるんですね。



かまきりも~








きょうは、雨降りです。












ちゃんと知らないと、

根が腐っていく。


根が張っていなければ、

上にも伸びず、花も咲かず、

実もならない樹木のように、

人もまた、

しっかり根を張っていなければ、

伸びず、咲かず、実もならない。


まずは、自分のルーツ(根)を

知ることが大切。


祖先や家系を知って、

自分の命に感謝する。


日本の歴史を知って、

人生観や信念を支える。


太古の神話を知って、

DNA(魂)のスイッチをONにする。


知っているのと

知らないのでは大きな違い。


知っていれば、

いつか、しぜんと花ひらく。





今日もいい日だ! 絶好調!!


カルピスの原液

2012-09-17 10:06:15 | 徳育
秋元康氏の心に響く言葉より…


いまやITの全盛時代である。

パソコンやモバイル機器が使いこなせないと、ビジネスマンとして落第だというような風潮がある。


だが、僕はツールに関しては、どうでもいいと思うのだ。

「結局、もとは同じだ」ということである。

つまり、どんなものであれ、もともとの発想が面白くてソフトが面白ければ、地上波で流そうと、インターネットで流そうと、面白いものは面白いのだ。


僕がスタッフによくいうのは「カルピスの原液をつくれ」ということだ。

カルピスの原液ができれば、時代に合わせてさまざまな飲み物がつくれる。

僕が子供の頃、カルピスは瓶に入っていて、それを自分の好みに合わせて水で薄めて飲んでいた。

その後、「カルピスソーダ」などができ、さらに時代がもっと薄味で水感覚で飲めるものを求めるようになると、「カルピスウォーター」が大ヒット商品となった。

最近では、さまざまなフルーツと組み合わせた「フルーツカルピス」まで登場している。


だが、目先はどんなに新しくなっても、時代に合わせて形を変えているだけで、カルピスの原液自体は何も変わっていないのだ。

それと同じように、今後どれだけオフィス機器がハイテクになろうと、やっている仕事の「原液」は変わらないはずである。

大切なのは、どれだけ骨太でパワーのある「原液」がつくれるか、ということなのだ。


パソコンができようが、インターネットができようが、それは手段であって、その手段を使って「何をやるか」が問われている時代なのだ。

ツールに振りまわされるより、企画の核となる「原液」をどう生み出すか。

そこが、本当の勝負なのである。

『企画脳』PHP文庫


仕事によっては、パソコンやインターネットという「手段」の技量を磨くことが必要な人もいるかもしれない。

しかし大事なことは、パソコンやインターネットそのものより、それらを使って、「何を発信するか」、ということだ。


これは、店や会社の宣伝にも似ている。

どんなに大金をかけて目を引くような大きな広告を打っても、店や会社の中身がたいしたことがなければ、初めは行列ができても、あっという間にお客様は潮を引くようにいなくなる。

どんなに美人でスタイルがよかろうが、あまりにレベルの低いことばかり言うようなら、百年の恋も一挙に冷めてしまうだろう。


『大切なのは、どれだけ骨太でパワーのある「原液」がつくれるか』

外見を飾ることに汲々(きゅうきゅう)とすることより、中身を充実することこそが本質的な努力となる。





渡辺和子さんの 言葉

2012-09-17 08:51:35 | イベント


http://www.youtube.com/watch?v=SWgjmve_v4A

今朝NHKで やっていた

渡辺和子さんの話

つい、目を離せなくなってしまった。


すごい言葉を 話されているな~


良かったら 動画を 観てくださいね。



置かれた場所で 咲きなさい。

謙虚と 感謝を 感じます。





もしあなたが、誰かに期待したほほえみが得られなかったら不愉快になる代わりに、あなたの方からほほえみをかけてごらんなさい。
実際ほほえみを忘れたその人ほどあなたからのほほえみを必要としてる人はいないのだから。



神様は私たちの「願ったもの」よりも、幸せを増すのに「必要なもの」を与えてくださいます。
それは必ずしも自分が欲しくないものかもしれません。
しかしすべて必要なものなのだと、感謝して謙虚に受け入れることが大切です。


名言
http://becom-net.com/wise/watanabekazuko.shtml


この世の中に無駄なものはひとつもありません。無駄にする事は出来ますけれども、

全ての事を自分で受け止めて、自分の成長のための栄養にすることができます。



渡辺和子(ノートルダム清心学園理事長)

籾摺り

2012-09-16 15:31:26 | 食育



きょうは 男 みんなで 籾摺りです。






いよいよ 新米が 出来ます。



ユウタコは 奥さんの実家に お米を持っていくと、ついてきました。

そして 自分の 家にも~




我が家は まだ、昨年の お米を 食べています。



ほんとに 外の方が 早く 新米を 食べるんですよね~☆


美味しいお米が 出来たかな



いよいよ、あちこちに 送っていかれます。



みんな 玄米で~配達されますよ。





さて、


お米は・・・



我が家は いつ 食べれるんでしょうね~☆





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人生には二つの生き方がある

不満を言って生きるか

出番と言って生きるか



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