啓蟄・けいちつ

きょうなのかな？

明日かな？

3月6日は　

暦で　「 啓蟄・けいちつ 」　です

二十四節気の　一つ

“ 啓 ”　は　「 ひらく 」　

“ 蟄 ”　は　「 土中で 冬ごもりしている虫 」の 意味で　

大地が暖まって　冬の間　地中にいた 虫が

這い出てくる頃と　言われています　　ね


天文学的には　天球上の　黄経345度の点を　

太陽が通過する　瞬間　　








またまた、DE・マイクさんの　日記から～

Q ;　虫に刺される人、刺されない人

Q ; 虫にさされると、直ぐに膿むのですが、どうしてですか？

A; 虫は知っている、虫は汚い酸化した血液が大好きだ
　虫が悪いのではない、刺される人が悪い、原因がある
　虫は教えてくれている「貴方の血液は汚れていますよ」と

肌が弱い人は、野菜の皮は剥かない、皮は皮＝皮膚になる
根菜類がよい、海草類がよい、皮膚を丈夫にする
甘い物、果物は皮膚粘膜を弱くする
動物性タンパク、脂肪は体内を酸化させ、血液を汚す
虫が好きな人になるよ

蚊に刺される人、膿む人、肌が弱い人を、陰性で酸性な体質と呼び
ガンになる人である。
ガンの人はみな動物性タンパク、白砂糖＝酒も砂糖
が好きです。
それに多忙病の人です。

僕は毎日畑で野菜造りをする、朝早いときはブユが寄ってくる
刺す、痒くなる、でもヘッチャラだ。
皮膚に泥を塗る、野草の絞り汁を塗る、間もなく痒くなくなる
ブユは蚊に、虫に強い体質になろう。
主食をしっかりとり、糠味噌漬けなどの発酵食品を欠かさず
根の物、海草類、それに味噌汁をとる
これで丈夫になる。

パンにコーヒーにハムエッグ、ハンバーガーでは何をか言わんである。
虫に刺され、ガンになるよ、早死にするよ
寿命は自分でキメテいるのだ、食べものでね。
病気も、病名もそうだ、食べもので決まる
それを知らないと、必ず後悔するよ

虫に刺されない体質になろう、虫なんか平気になろう
刺されても直ぐ治る体質になろう
健康で長生きする人になるよ