新潟から東京に向かうクソ寒い新幹線の中からワンダフルアフタヌーン。
しかし、大丈夫!
おいらにはNASA開発の銀マットがある。
それをかぶれば寒さはどこえやら~。
寒さ対策にほんまにお薦めやからね~。
ほんまにみんな~、夏こそ体を温めるようにしないといかんで~。
病気の原因は
働きすぎ
悩みすぎ
病気におびえすぎ
体を冷やしすぎ
そう言うのが免疫学の安保先生。
みんなからもらった安保先生と真弓先生への質問は約300通。
沢山の人が病気で苦しんではることがすんごい分かった~。
このメルマガを読んでる人が体温を一度、上げるだけで病気は半分に減るみたいよ~。
時間が一時間ということで質問は限られていたんやけど、聞けることは聞いてきたで~。
ちなみに安保先生は医大卒業後、インターンとして2年間内科にいたんやって。
その時、多かった患者さんはガンとリュウマチ。
病気を治す為になったお医者さん。
その2年間が苦しかったんやって。
現代医学はとにかく病気を発見する能力はある。
しかし、医者なのにほとんどガンやリュウマチを治せないことに無力さを感じたんやって。
その時に、これはしょうがないと思わず、絶対にいつか治す!
その為にはなんで病気になるのかを徹底的に調べるぞって燃えてる時に志の高い先生に出逢い、免疫学を勉強したんやって。
そしたら、病気になる原因が分かってきて、患者さんに生き方を変えないと治らないことを伝え、生き方を変えた人はガンもリュウマチも治るようになったって。
安保先生はね、もっと自分を信じろって言うてる感じやった。
「人間は凄いんだよ」
「ガンになっても治す力を自分の中に持っている」
「だから、そもそも薬で病気を治そうという発想を捨てなさい!」って言うてたわ。
「熱や風邪をひいたからって、抗生物質なんて打つなんてとんでもない!」って。
「ちゃんと汗をかいたら治る」って
ただ、「低体温の人は汗が出にくいから病気が治りにくい、大病になる可能性が高い」
「だから、35℃台の人は普段の生活の中から生き方を変えて体温を1℃上げなさい」
「一瞬、薬を使うのはいい。でも、薬はまじめに継続的に飲んだらダメ。」
病気のパターンは、頑張りすぎて、夜中まで働くから、どんどん低体温になって、免疫力が落ちてきてその頑張りに耐えきれなくなって病気になるって。
そして、人は言う。
「なんで私がガン?なんで私がリュウマチに?悪いことなんてしてないのに、一生懸命頑張ってきたのに。」
安保先生は言う。
「それが癌の原因、一生懸命頑張りすぎてガンやリュウマチになったんだよ」って。
「そして、病院に行って薬をもらって一生懸命、お医者さんに言われた通り薬を飲んで、その薬が新しい病気を引き寄せてゆく」って。
「病気を治したいなら、もうちょっと適当に生きて、一生懸命飲んでる薬を適当に飲み、どんどん減らして体を温め、やりたいことをやること。」
「ただ、一日中ニコニコではダメ。それはアホ。時には一生懸命がんばることも大事」
「夜中、働いている人はさぼりなさい」
「ずっと立ってないで、座ったり横になったり、体を休ませながらやりなさい」
「看護士さんは、ナースコールが三回なったら一回は知らんふりするぐらいじゃないとあんたが病気になる」
「仕事に燃えてもいいけど、燃えすぎるな」って言うてはった。
「体が調子が悪くなったら生き方を変えろという合図だから、その時に生き方を変えれば治る」
「人間の体は本当に凄い」
「自分の治癒力を信じないから、薬なんかに頼ることになる」
お医者さんだって辛いんだよ。
治せない薬をださなくちゃいけない。
不安だから大きな声で「飲まないと早死にしますよ」って怒鳴るんだ。
自信を持ってたら、穏やかに飲んだら大丈夫だって言うはずだって。
もっと、自分を信じなさい。
低体温の人は、まずお風呂に入って汗を出す。
体が温まる食べ物を食べて、体操や軽い運動をする。
低体温の人はお湯が熱く感じるから、体温の+4℃ぐらいがいいんやって。
そして、子どもは外で遊ばせることって。
大人の場合は散歩とかしたらいいんじゃないかな?
太陽の恵みをもらいなさいって。
クーラーの聞いた部屋でパンや甘いものばっかり食べてジュース飲んで、ゲームばっかりしてたら低体温になるって。
だから、親がキャッチボールやサッカーを一緒にしようって外に誘ってあげないと行けないって。
親が仕事しすぎで子どもと外で遊ばなくなったのも原因やねんて。
今回、一番多かった質問が、ワクチンや予防接種のこと。
ビックリするのがワクチンが効くなんて、誰も言うてないねんて。
インフルエンザのワクチンを作っている人達の中ではそれは常識やねんて。
これは本も出てる。
「インフルエンザ・ワクチンは打たないで」
「インフルエンザワクチン」はほとんど効かないワクチンです。
ときっぱり言い切っている著者はウイルス学を修め、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)さん。
安保先生は国民がワクチンを打ってくれっていうから、国は効くか効かないか分からんワクチンを打ってるんやって。
だから、新聞広告にワクチンが病気に効くとは限りません。みたいな文章が載ってるって。
子宮けい癌のワクチンも効くか効かないか誰も分かってないって言うてはった。
それよりも、なんで子宮けい癌になるのか、生き方を変えないでワクチンを打つことに疑問があるって言うてはった。
だから、自分が打ちたくない、子どもには打たせたくないって思う人は打たなくていいみたい。
先生はあんまり食べ物のことは気にしてないみたいで、偏りすぎないことだけ気をつけて、食べたいものを食べて、病気になったらその時に考えたらいいって言うてた。
それだけ、人間は凄いねんって。
ちゃんと自分で治そうとするって。
というわけで、後は本屋さんに行って、安保先生の本を読んで、自分で病気を治してみてね~。
今からとある監督さんに会ってきまーす。
そして、明日は真弓先生に会ってきまーす。
今から、そして明日も楽しみだ~。
しかし、大丈夫!
おいらにはNASA開発の銀マットがある。
それをかぶれば寒さはどこえやら~。
寒さ対策にほんまにお薦めやからね~。
ほんまにみんな~、夏こそ体を温めるようにしないといかんで~。
病気の原因は
働きすぎ
悩みすぎ
病気におびえすぎ
体を冷やしすぎ
そう言うのが免疫学の安保先生。
みんなからもらった安保先生と真弓先生への質問は約300通。
沢山の人が病気で苦しんではることがすんごい分かった~。
このメルマガを読んでる人が体温を一度、上げるだけで病気は半分に減るみたいよ~。
時間が一時間ということで質問は限られていたんやけど、聞けることは聞いてきたで~。
ちなみに安保先生は医大卒業後、インターンとして2年間内科にいたんやって。
その時、多かった患者さんはガンとリュウマチ。
病気を治す為になったお医者さん。
その2年間が苦しかったんやって。
現代医学はとにかく病気を発見する能力はある。
しかし、医者なのにほとんどガンやリュウマチを治せないことに無力さを感じたんやって。
その時に、これはしょうがないと思わず、絶対にいつか治す!
その為にはなんで病気になるのかを徹底的に調べるぞって燃えてる時に志の高い先生に出逢い、免疫学を勉強したんやって。
そしたら、病気になる原因が分かってきて、患者さんに生き方を変えないと治らないことを伝え、生き方を変えた人はガンもリュウマチも治るようになったって。
安保先生はね、もっと自分を信じろって言うてる感じやった。
「人間は凄いんだよ」
「ガンになっても治す力を自分の中に持っている」
「だから、そもそも薬で病気を治そうという発想を捨てなさい!」って言うてたわ。
「熱や風邪をひいたからって、抗生物質なんて打つなんてとんでもない!」って。
「ちゃんと汗をかいたら治る」って
ただ、「低体温の人は汗が出にくいから病気が治りにくい、大病になる可能性が高い」
「だから、35℃台の人は普段の生活の中から生き方を変えて体温を1℃上げなさい」
「一瞬、薬を使うのはいい。でも、薬はまじめに継続的に飲んだらダメ。」
病気のパターンは、頑張りすぎて、夜中まで働くから、どんどん低体温になって、免疫力が落ちてきてその頑張りに耐えきれなくなって病気になるって。
そして、人は言う。
「なんで私がガン?なんで私がリュウマチに?悪いことなんてしてないのに、一生懸命頑張ってきたのに。」
安保先生は言う。
「それが癌の原因、一生懸命頑張りすぎてガンやリュウマチになったんだよ」って。
「そして、病院に行って薬をもらって一生懸命、お医者さんに言われた通り薬を飲んで、その薬が新しい病気を引き寄せてゆく」って。
「病気を治したいなら、もうちょっと適当に生きて、一生懸命飲んでる薬を適当に飲み、どんどん減らして体を温め、やりたいことをやること。」
「ただ、一日中ニコニコではダメ。それはアホ。時には一生懸命がんばることも大事」
「夜中、働いている人はさぼりなさい」
「ずっと立ってないで、座ったり横になったり、体を休ませながらやりなさい」
「看護士さんは、ナースコールが三回なったら一回は知らんふりするぐらいじゃないとあんたが病気になる」
「仕事に燃えてもいいけど、燃えすぎるな」って言うてはった。
「体が調子が悪くなったら生き方を変えろという合図だから、その時に生き方を変えれば治る」
「人間の体は本当に凄い」
「自分の治癒力を信じないから、薬なんかに頼ることになる」
お医者さんだって辛いんだよ。
治せない薬をださなくちゃいけない。
不安だから大きな声で「飲まないと早死にしますよ」って怒鳴るんだ。
自信を持ってたら、穏やかに飲んだら大丈夫だって言うはずだって。
もっと、自分を信じなさい。
低体温の人は、まずお風呂に入って汗を出す。
体が温まる食べ物を食べて、体操や軽い運動をする。
低体温の人はお湯が熱く感じるから、体温の+4℃ぐらいがいいんやって。
そして、子どもは外で遊ばせることって。
大人の場合は散歩とかしたらいいんじゃないかな?
太陽の恵みをもらいなさいって。
クーラーの聞いた部屋でパンや甘いものばっかり食べてジュース飲んで、ゲームばっかりしてたら低体温になるって。
だから、親がキャッチボールやサッカーを一緒にしようって外に誘ってあげないと行けないって。
親が仕事しすぎで子どもと外で遊ばなくなったのも原因やねんて。
今回、一番多かった質問が、ワクチンや予防接種のこと。
ビックリするのがワクチンが効くなんて、誰も言うてないねんて。
インフルエンザのワクチンを作っている人達の中ではそれは常識やねんて。
これは本も出てる。
「インフルエンザ・ワクチンは打たないで」
「インフルエンザワクチン」はほとんど効かないワクチンです。
ときっぱり言い切っている著者はウイルス学を修め、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)さん。
安保先生は国民がワクチンを打ってくれっていうから、国は効くか効かないか分からんワクチンを打ってるんやって。
だから、新聞広告にワクチンが病気に効くとは限りません。みたいな文章が載ってるって。
子宮けい癌のワクチンも効くか効かないか誰も分かってないって言うてはった。
それよりも、なんで子宮けい癌になるのか、生き方を変えないでワクチンを打つことに疑問があるって言うてはった。
だから、自分が打ちたくない、子どもには打たせたくないって思う人は打たなくていいみたい。
先生はあんまり食べ物のことは気にしてないみたいで、偏りすぎないことだけ気をつけて、食べたいものを食べて、病気になったらその時に考えたらいいって言うてた。
それだけ、人間は凄いねんって。
ちゃんと自分で治そうとするって。
というわけで、後は本屋さんに行って、安保先生の本を読んで、自分で病気を治してみてね~。
今からとある監督さんに会ってきまーす。
そして、明日は真弓先生に会ってきまーす。
今から、そして明日も楽しみだ~。