ころりん~キラキラ☆

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テンツクマン日記~クーラーには気をつけて

2010-07-21 21:59:53 | 
新潟から東京に向かうクソ寒い新幹線の中からワンダフルアフタヌーン。

しかし、大丈夫!

おいらにはNASA開発の銀マットがある。

それをかぶれば寒さはどこえやら~。

寒さ対策にほんまにお薦めやからね~。

ほんまにみんな~、夏こそ体を温めるようにしないといかんで~。

病気の原因は

働きすぎ

悩みすぎ

病気におびえすぎ

体を冷やしすぎ

そう言うのが免疫学の安保先生。

みんなからもらった安保先生と真弓先生への質問は約300通。

沢山の人が病気で苦しんではることがすんごい分かった~。

このメルマガを読んでる人が体温を一度、上げるだけで病気は半分に減るみたいよ~。

時間が一時間ということで質問は限られていたんやけど、聞けることは聞いてきたで~。

ちなみに安保先生は医大卒業後、インターンとして2年間内科にいたんやって。

その時、多かった患者さんはガンとリュウマチ。

病気を治す為になったお医者さん。

その2年間が苦しかったんやって。

現代医学はとにかく病気を発見する能力はある。

しかし、医者なのにほとんどガンやリュウマチを治せないことに無力さを感じたんやって。

その時に、これはしょうがないと思わず、絶対にいつか治す!

その為にはなんで病気になるのかを徹底的に調べるぞって燃えてる時に志の高い先生に出逢い、免疫学を勉強したんやって。

そしたら、病気になる原因が分かってきて、患者さんに生き方を変えないと治らないことを伝え、生き方を変えた人はガンもリュウマチも治るようになったって。

安保先生はね、もっと自分を信じろって言うてる感じやった。

「人間は凄いんだよ」

「ガンになっても治す力を自分の中に持っている」

「だから、そもそも薬で病気を治そうという発想を捨てなさい!」って言うてたわ。

「熱や風邪をひいたからって、抗生物質なんて打つなんてとんでもない!」って。

「ちゃんと汗をかいたら治る」って

ただ、「低体温の人は汗が出にくいから病気が治りにくい、大病になる可能性が高い」

「だから、35℃台の人は普段の生活の中から生き方を変えて体温を1℃上げなさい」

「一瞬、薬を使うのはいい。でも、薬はまじめに継続的に飲んだらダメ。」

病気のパターンは、頑張りすぎて、夜中まで働くから、どんどん低体温になって、免疫力が落ちてきてその頑張りに耐えきれなくなって病気になるって。

そして、人は言う。

「なんで私がガン?なんで私がリュウマチに?悪いことなんてしてないのに、一生懸命頑張ってきたのに。」

安保先生は言う。

「それが癌の原因、一生懸命頑張りすぎてガンやリュウマチになったんだよ」って。

「そして、病院に行って薬をもらって一生懸命、お医者さんに言われた通り薬を飲んで、その薬が新しい病気を引き寄せてゆく」って。

「病気を治したいなら、もうちょっと適当に生きて、一生懸命飲んでる薬を適当に飲み、どんどん減らして体を温め、やりたいことをやること。」

「ただ、一日中ニコニコではダメ。それはアホ。時には一生懸命がんばることも大事」

「夜中、働いている人はさぼりなさい」

「ずっと立ってないで、座ったり横になったり、体を休ませながらやりなさい」

「看護士さんは、ナースコールが三回なったら一回は知らんふりするぐらいじゃないとあんたが病気になる」

「仕事に燃えてもいいけど、燃えすぎるな」って言うてはった。

「体が調子が悪くなったら生き方を変えろという合図だから、その時に生き方を変えれば治る」

「人間の体は本当に凄い」

「自分の治癒力を信じないから、薬なんかに頼ることになる」

お医者さんだって辛いんだよ。

治せない薬をださなくちゃいけない。

不安だから大きな声で「飲まないと早死にしますよ」って怒鳴るんだ。

自信を持ってたら、穏やかに飲んだら大丈夫だって言うはずだって。

もっと、自分を信じなさい。

低体温の人は、まずお風呂に入って汗を出す。

体が温まる食べ物を食べて、体操や軽い運動をする。

低体温の人はお湯が熱く感じるから、体温の+4℃ぐらいがいいんやって。

そして、子どもは外で遊ばせることって。

大人の場合は散歩とかしたらいいんじゃないかな?

太陽の恵みをもらいなさいって。

クーラーの聞いた部屋でパンや甘いものばっかり食べてジュース飲んで、ゲームばっかりしてたら低体温になるって。

だから、親がキャッチボールやサッカーを一緒にしようって外に誘ってあげないと行けないって。

親が仕事しすぎで子どもと外で遊ばなくなったのも原因やねんて。

今回、一番多かった質問が、ワクチンや予防接種のこと。

ビックリするのがワクチンが効くなんて、誰も言うてないねんて。

インフルエンザのワクチンを作っている人達の中ではそれは常識やねんて。

これは本も出てる。

「インフルエンザ・ワクチンは打たないで」

「インフルエンザワクチン」はほとんど効かないワクチンです。

ときっぱり言い切っている著者はウイルス学を修め、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)さん。

安保先生は国民がワクチンを打ってくれっていうから、国は効くか効かないか分からんワクチンを打ってるんやって。

だから、新聞広告にワクチンが病気に効くとは限りません。みたいな文章が載ってるって。

子宮けい癌のワクチンも効くか効かないか誰も分かってないって言うてはった。

それよりも、なんで子宮けい癌になるのか、生き方を変えないでワクチンを打つことに疑問があるって言うてはった。

だから、自分が打ちたくない、子どもには打たせたくないって思う人は打たなくていいみたい。

先生はあんまり食べ物のことは気にしてないみたいで、偏りすぎないことだけ気をつけて、食べたいものを食べて、病気になったらその時に考えたらいいって言うてた。

それだけ、人間は凄いねんって。

ちゃんと自分で治そうとするって。

というわけで、後は本屋さんに行って、安保先生の本を読んで、自分で病気を治してみてね~。

今からとある監督さんに会ってきまーす。

そして、明日は真弓先生に会ってきまーす。

今から、そして明日も楽しみだ~。

クックパッド

2010-07-21 21:44:48 | 子育ち、親育て~

娘が 料理を作ってくれます

パソコンと向き合いながら~

http://cookpad.com/recipe/278068

こんな風に~
きょうは 南瓜料理を 作ってくれましたよ。


パソコンて~便利だな~






東京で 振り込めサギが 流行っているって・・・


母が

「私は 無理だわ

振り込めって言われても・・振り込み方が わからんもん


アハハハ~


だまされないわ



携帯電話も もっていないから、

電話の 受け方も しらんもんね~

それでいいんだわ~






佐野の母が 電話を かけてきた

電話をくれたんだって~


しましたよ~


電話は かけるときしか、手に持っていないから
かかるのが・・わからんかった。



そうそう、ふけいたいでんわだもんね~


年よりは こんなものです~



きょうも 暑かった。

36.6度  豊岡は あっつ~~~~いな~~~~




宇宙に繋がる生き方

2010-07-21 09:01:45 | 徳育
病気も事故も自分が引き寄せている
人生は自分たちの想念が実現することによって成り立っている、と思います。つまり、非常に深い意識レベルで思ったとおりの人生を、私たちは営んでいるということです。

病気の人は病気になることで、交通事故に遭った人は交通事故に遭うことで、自分の人生を表現しているのだといえます。いろいろな不幸も幸福も、すべて自分の深い意識レベルの「想念」が実現しているだけなのです。

自分の不幸を願う人は、もちろん誰もいません。幸福で豊かな、ゆとりのある人生を誰もが願っているはずです。でも、それは表層意識のレベルです。

表層の意識は、病気になってしまったりして、私はなんて不幸なんだろう、なんてつらいんだろう、と思っています。でも、深層の意識では、何かの目的で病気になることを望んでいて、その思いどおりのことがどんどん実現している。これが私たちの人生なのだと思います。

表層の意識と深層の意識のギャップが小さくなってくると、表面の意識で思ったとおりのことが実現していくように感じます。
そして、表層意識と深層意識とのギャップがまったくなくなり、両者が完全に一致してくると、これはまさに悟りを開いた状態となるわけです。

そこまで行き着いてしまうと、病気になる必要など、なくなります。わざわざ病気をしてまで自分に気づかせるようなことは、必要がなくなるわけです。その意味で、病気というのは、やはり一つの自己表現といえるでしょう。

すべては「気づき」のために起ってくる
私たちの身のまわりに起こる事象には、本来、まったく肯定的な意味も否定的な意味もありません。それは、幸福とか不幸といったことから切り離された中立的なものです。そういう中立的な事象を、いま述べたように表面的な意識で「いやだな」と確認することでループが形成され、カルマの法則に入っていってしまうわけです。

結局、不幸や悲しみと解釈されるあらゆる現象も、もっと深い意識レベルの想念が実現したものであり、その現象が表に出ることによって、気づくべき何かが生まれてくるのだということになるのかもしれません。だとしたら、その何かに気づくことこそが大事で、それによってループが断ち切られていくだろうと思われるからです。

カルマを消していくには
大切なことは、自分の感情を無理に押さえ込まないことです。怒りでも悲しみでも、否定的な感情が表に出てきたときは、逆にそれをはずすチャンスだと思ってください。抑え込むのではなく、「自分はいま邪気をはずしつつあるんだ。うまくはずれれば、これまでより楽に生きられるようになるんだ」と自覚することです。

「もう一人の自分」を認識することです。感情にまかせて怒りや悲しみを出している自分とは別に、その自分を冷静に観察しているもう一人の自分、邪気がはずれようとしているさまを自覚している自分を、しっかりと認識することです。

大きな流れに身をゆだねる
あるがままの自分を認めるということは、ある意味では大きな流れに身をまかせるということとも、どこかでつながるかもしれません。そうだとしたら、自分の意志で無理に流れに逆らうのではなく、むしろ流れにゆだねるということが、楽に生きる一つのポイントになるだろうと思います。

私はコンパクト・ディスク(CD)の共同発明者ということになっています。社会に出てからそこまでに到達するまでの人生には、CDとはまったく関係のない、いろいろな回り道がありましたが、一見、回り道に思えるこれらの時期がなければ、決してCDは生まれなかったと思います。

すべて、そこまでのお膳立ては、自分で準備してできたわけではなく、不思議なことに、すべて自然に準備されていたのです。私は、そういった流れに身をゆだねていたにすぎません。

そういったことに気がつくと、人生がすごく楽になります。そいう大きな流れにゆだねていると、ほんのわずかなエネルギーで大きな仕事ができます。

宇宙に呼ばれる
宇宙の意志が自分をガイドしてくれることを「呼ばれる」といっています。宇宙が出しているいろいろな信号を敏感に受け止め、それに従っていると、必要なときに必要な人に会え、必要なことが起きて、やることなすこと、すべてがとんとん拍子にうまくいくようです。

確かに、「自分たちは宇宙に愛されているんだ」という自覚、「だから悪くいくわけがない」というように、信頼して宇宙の流れにゆだねていけば、非常に楽になるだろうと思います。

たとえば病気になっても、「病気になってしまった」と嘆くのではなく、「これも何か意味があるだろう」と、病気の自分を認め、あるがままの自分を認め、自然の流れにゆだねていく。そうすれば、運もおのずと向いてくるものです。

もう一つ、自分が本当にやりたいことに対しては、誰でもわくわくします。つまり、二つの仕事があり、一方がいやな仕事でもう一方がわくわくする仕事なら、そのときはわくわくするほうを選びなさいということです。

それも宇宙の信号でしょう。その意味では、自分が本当に何をやりたいかという声をキャッチすることが、宇宙の信号をキャッチすることにつながります。

すべてをつなぐ細い糸
人間は本来、みんな非常に細い糸で本当の自分自身とつながっているのではないでしょうか。にもかかわらず、日常そういうことに関心を払わず無視していると、糸はますます細くなり、結局は切れてしまいます。そこに待ち受けているのは、非常につらい人生ということになるでしょう。

逆に、その細い糸を頼りに一生懸命に自分の内側からのメッセージに耳を傾けていると、細い糸も次第に太くなっていき、宇宙の信号も素直にキャッチできるようになっていくのではないでしょうか。



朗人さんの 日記から~

友達の話

2010-07-21 08:32:53 | 徳育


とってもステキな話を聞いた。

喫茶店で 涙しながら 話をしてくれました。



○クスバリューで 仕事を してるときに

お客さんが 入ってこられた。

「豊岡病院は どういったらいいですか?」

「あーいってこーいって・・・」

「大阪から 着たんです。 道が わからなくて・・・

実は 息子が 舞鶴道で交通事故を起こして・・
生死をさまよっているので、急いで 大阪から来たんですが・・
道が わからないんです・・・。」

「そうですか・・少し 待っていてください。
紙に地図を書こうと思ったんだけど~
上司の人に「1時間 時間を空けていただけませんか?」
そう聞いたそうです。

上司「いいけど・・なんで?」

「豊岡病院まで 送っていってあげたいんです。」

上司「そんなことなら~急いで いってあげなさい!!!」


車で 先導したものの・・
後ろからは なかなか ついてこない・・・。




病院まで ついて、

「救急は こちらから 入ったほうが いいですよ」


そのときの ご主人は まるで 気力が なくなっていて・・

ほんとに 子供さんが 大丈夫で ありますように

そう思いながら 仕事に帰ったと。





すごいことを したね。

えらいな~


仕事中なのに

一番大事な 心の部分を 組んであげれる 友達は
すばらしいな


そう思いました



息子さんが 元気になられますように。





暑いです

事故を しないように 気をつけましょう~







【感謝してまーす!】


いつでも「しあわせ」の方向に
心が向いている人が
「しあわせなひと」です。

これから(これからも)
「しあわせなひととして生きる」と
強く決意して
人生を楽しみましょう。


今日も
なにがあっても受け止めて
ジタバタせずにドッシリと
自分の意思で楽しもう。