『受け止める』は家の外の門であり、
『受け入れる』は 家の玄関です。
訪問者には、外の門をあけてあげればいいのです。
でも、玄関は、用件によっては開けても開けなくても
いいのです。
門と玄関の距離が「懐の深さ」なのです。
懐の深い人は、深い人は、どんなことも受け止められます。
その上で、「このことについては、ちょっと検討してください」
といった対応ができます。
でも、
『受け止める』と
『受け入れる』を混乱している人は、懐がありませんから、
誰が 尋ねていっても 門前払い～・・・。
いつも、門を閉めている人は、皆から嫌われます。
・・・・略
高木義之～
そういえば・・
家の中に入れる人は 安心できる人
玄関で 対応する人は そんなに関心がない人だわ～
だれでも、家の中には 入れないよね。
私は・・何処でも お邪魔させてもらって～
皆さんに 感謝します。～
写真は ～我が家～
ありがとう～
