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枇杷の葉温灸

2005-12-02 09:18:21 | 
寒くなってきましたね。
枇杷温灸~大流行

身体が暖まって~~気持ちいいわ~

そういって・・・みんな、当ててって

ほんと、あちこち痛かったのが良くなるんです。
凄いですね。
びっくりします。

枇杷の効果はどんなものか~?

驚異の物質アミグダリン(ビタミンB17)

ビワはバラ科の植物で、アンズ、モモ、リンゴ、ナシ、サクラなどの仲間です。
ビワの葉の成分としては、ブドウ糖、蔗糖、果糖、マルトース、澱粉、デキストリン、酒石酸、クエン酸、リンゴ酸、アミグダリン、タンニン、サポニンなどがあります。
1950年、米国サンフランシスコの生化学者、アーネスト・クレブス博士はアンズの種子(杏仁)からアミグダリンを抽出し結晶化して「レートリル」と名付け、ガンの治療に使用しました。この治療法は「ビタミンB17療法」あるいは「レートリル療法」と呼ばれています。
クレブス博士は、食生活の偏りによるアミグダリンの欠如が代謝活動に異常をもたらし、これが免疫力・抗菌力の低下につながり、ガンだけでなく心臓病・糖尿病など成人病の原因になると指摘しています。
アミグダリン(B17)を多く含むものとしては、アンズの種、ビワの種、ビワの葉、ウメの種、アーモンド、アルファルファ、プルーン、たけのこ、玄米、大豆、小豆、蕎麦、ゴマなどがあります。
長寿国フンザ王国の人々がアンズの種を大切にしていたことは広く知られているところです。
ビワの葉にはアミグダリンが20ppm含まれています。

 
ビワの葉の4つの効果


 抗ガン作用
 鎮痛作用
 殺菌作用
 血液浄化作用

いろんな効果がありますよ

インフルエンザワクチンの予防接種

2005-12-02 08:15:49 | 日記
ビタミンCは風邪、インフルエンザ予防に最適ですよね。
安価で安全で効果ありと思います。
(予防には1日1g、治すには1日6g)
インフルエンザウイルスは高温多湿に弱いので、
気温が低く空気が乾燥している冬に流行しやすいわけです。
だから予防には、まず室温を暖かく湿度を保つ
(23℃、60%以上)。

暖房と加湿器等をうまく利用することね♪

インフルエンザワクチンの予防接種は、
殆どの病院などでは健康保険が効かない為に
(一部の共済や健康保険組合では、集団扱いでする場合があり、
その場合は500~1000円、
65歳以上で老人健康保険を持っている人は
1000円)自費となり、1回約2500~7000円
(4000円が最も多いかな)
と各病院によって接種料金に開きがあるので、
よく調べることね♪

近所の病院でも何件か電話で問い合わせてから行くころね♪
65歳以上は1回、
保育園児~64歳以下は、2回接種しなさいと言われます。

効果が現れるまで約2週間かかり、約5か月間効果が持続します。

とりあえず、ビタミンCを毎日飲んで、栄養をとり、規則正しい健康的な生活をする。今まで、インフルエンザに利く薬はなかったんだそうです。

インフルエンザにバファリンはだめ。
白血球の免疫力を信用して、
暖かいところにじっとおとなしくして自然に回復するにまかせるのですね。
欧米では、インフルエンザは自然に回復する病気とみられています

ククリン日記から~



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