goo blog サービス終了のお知らせ 

ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

味噌作り

2024-02-13 18:48:00 | イベント

まずは大豆一キロを水につける

大豆は綺麗に洗う。

1日つけておく。


かなり、膨らんできた。

味噌を作るときに、大豆が温かい方が良いので、炊飯ジャーの中へ、入れておく。

これは、便利でした♪

さて、炊飯器を持って、天登夢志さんへ

そこで

材料は、塩450g
麹一キロ
ジップロック、
それに、潰す棒

混ぜる、大きなボール



麹と塩を、混ぜる

自分の手で混ぜることにより
手の菌が入っていくそうだよ!



ゴシゴシ、友達は、しっこりと混ぜてます!

今度は、麹と大豆を混ぜます♪

混ぜたら、サランラップでしっかりと蓋をする

みんな、頑張ってます。

素敵なこのツボに味噌を入れました。
一年後が楽しみ😊


玉ねぎの苗を植える

2023-11-05 12:47:00 | イベント
玉ねぎの苗をカヤの朝市で、600買って来たよ。

畑は準備ができていて、
ペットポトルに波動水を入れ、穴の中へ、お水を差し込む

その次に、苗を差し込む



だいぶ出来てきた。

今日はとても暑い

昨日は息子夫婦が、父と母の誕生日が近いので
檻を持ってきてくれた。

いつも、ありがたい。
ユウタコ夫婦

宏文たちは、おじいちゃんとおばあちゃんに

上着を買ってきてくれた。

88歳と
93歳

いつまでも健康で🌈


運がいい人

2023-03-25 06:32:00 | イベント

昔、武道の世界で「勝つと思うな、思えば負けよ」というのがあったんだけど、 これは「“勝てる”と思うとそこから油断が生じるので、常に気を緩めず、無心で勝負に挑め」ということなんです。

 

だからやっぱり「勝とう」と思って戦わないと勝てないし、ホームランだって「ホームランを打つぞ」と思っていないと打てないんだよね。 

 

お金持ちになるのも同じことなの。

 

まず「自分は運がいいんだ」と思うこと。 

 

そして「お金持ちになるんだ」と心に決めて収入の1割でも貯め出すと運気も上がり、さらに「加速の法則」も働いて、それ以上に貯まり出すからね

 

 

斎藤一人さんは「考え方」についてこう語っている。

 

 

『考え方次第で、ものごとはいくらでもおもしろくなるんだよ。

 

だから、おもしろく生きるかどうかも自分次第なの。

 

じゃあ、どうしたらおもしろく考えられるんですかって言うんだけど、それは、おもしろく考えようとする努力だよね。

 

私なんて、何でもおもしろく考えるようにして何十年も生きてきたから、回路がすぐスッとおもしろい方に行くんだよね。

 

これってね、おもしろく考えようって思う努力なの。

 

人生ってね、おもしろく考えてると、おもしろい人生になるんです。

 

その反対で、おもしろく考えない人は、人生もおもしろくなくなっちゃうの。

 

あのね、人って放っておくと、悲しいこととか苦しいことを考えるようになってるんです。

 

脳を放っておくと、そういうことばっかり考えるようになってるの。

 

だから、いつも悲しいんですとか、苦労が多いんですって言ってる人は、おもしろく考える努力を怠ってるんだよね。』(奇跡を起こす大丈夫の法則/マキノ出版)

 

 

これは、斎藤一人さんの言う、「お金持ちになるんだ」と考えるのと同じ。

 

「お金持ちになるんだ」といつも思っていれば、お金の情報がやってくる。

 

そしてその情報をシャワーのように浴びていると、言葉だけでなく、お金持ちになるような行動をとるようになる。

 

 

「運がいい」のも同じで、「自分は運がいいんだ」と思うこと。

 

自分は運がいいと思っている人は、いつも笑顔で、肯定的な言葉を使う。

 

楽観的で、深く考えず、困難な道を選ぶ。

 

 

「自分は運がいいんだ」と思い…

 

どんな場面でも、おもしろく考える人でありたい。

 

 

 

お金の真理





ウグイスか鳴き始めました!

2023-03-09 06:50:00 | イベント


おはようございます☀️


昨日はフキノトウの天ぷらをしました!



暖かい日が続きます🍀*゜

花粉もすごく飛んでます!

いつもの10倍だとか‼️

♪̊̈♪̆̈🐸♪̆̈♪̊̈.•*¨*•🎶🥨💖🎶•*¨*•. ♪̊̈♪̆̈🐸♪̆̈♪̊̈


 

お金も、物も、そして健康も、あればあるほどその大切さを感じなくなり、ぞんざいに扱うようになる。

 

宝くじが当たり莫大なお金が転がり込んできた人は、それをめぐって親族で争いが起きたり、数年でそれを使いはたしてしまったりと、結局不幸になる人が多いという。

 

日頃、体が頑丈で病気一つしたことがない人は、体をいたわることをせず不摂生を繰り返し、結局病気になってしまうという例もある。

 

 

お金や物といった「豊かさ」にどっぷりつかると、人はその状態に慣れてしまう。

 

そして、それがどんなに「ありがたいこと」なのかを忘れてしまう。

 

 

健康な人は、病気になってみてはじめて健康のありがたさに気づく。

 

マスクや規制のない通常の生活のありがたさも、この何年かのコロナ禍があってはじめて気づいた。

 

まさに、「当たり前」の反対が「ありがたし(有り難し)」であるように、豊かなことや当たり前の日常は、有ること難しいまるで「奇跡」のようなことなのだ。

 

 

「一切の不幸せ、人間にとっての不幸は、不足から生ずるのではなく、有り余るところから生ずるのだ」

 

本当は…

 

「裸にて生まれてきたに何不足」。

 

淡々と過ぎる「当たり前の日常」のありがたさに感謝したい。



やはり、淡々と生きる!

ですね(*^^*)