

かなり、膨らんできた。

味噌を作るときに、大豆が温かい方が良いので、炊飯ジャーの中へ、入れておく。

さて、炊飯器を持って、天登夢志さんへ

麹と塩を、混ぜる

ゴシゴシ、友達は、しっこりと混ぜてます!

今度は、麹と大豆を混ぜます♪

混ぜたら、サランラップでしっかりと蓋をする

みんな、頑張ってます。

素敵なこのツボに味噌を入れました。
昔、武道の世界で「勝つと思うな、思えば負けよ」というのがあったんだけど、 これは「“勝てる”と思うとそこから油断が生じるので、常に気を緩めず、無心で勝負に挑め」ということなんです。
だからやっぱり「勝とう」と思って戦わないと勝てないし、ホームランだって「ホームランを打つぞ」と思っていないと打てないんだよね。
お金持ちになるのも同じことなの。
まず「自分は運がいいんだ」と思うこと。
そして「お金持ちになるんだ」と心に決めて収入の1割でも貯め出すと運気も上がり、さらに「加速の法則」も働いて、それ以上に貯まり出すからね
斎藤一人さんは「考え方」についてこう語っている。
『考え方次第で、ものごとはいくらでもおもしろくなるんだよ。
だから、おもしろく生きるかどうかも自分次第なの。
じゃあ、どうしたらおもしろく考えられるんですかって言うんだけど、それは、おもしろく考えようとする努力だよね。
私なんて、何でもおもしろく考えるようにして何十年も生きてきたから、回路がすぐスッとおもしろい方に行くんだよね。
これってね、おもしろく考えようって思う努力なの。
人生ってね、おもしろく考えてると、おもしろい人生になるんです。
その反対で、おもしろく考えない人は、人生もおもしろくなくなっちゃうの。
あのね、人って放っておくと、悲しいこととか苦しいことを考えるようになってるんです。
脳を放っておくと、そういうことばっかり考えるようになってるの。
だから、いつも悲しいんですとか、苦労が多いんですって言ってる人は、おもしろく考える努力を怠ってるんだよね。』(奇跡を起こす大丈夫の法則/マキノ出版)
これは、斎藤一人さんの言う、「お金持ちになるんだ」と考えるのと同じ。
「お金持ちになるんだ」といつも思っていれば、お金の情報がやってくる。
そしてその情報をシャワーのように浴びていると、言葉だけでなく、お金持ちになるような行動をとるようになる。
「運がいい」のも同じで、「自分は運がいいんだ」と思うこと。
自分は運がいいと思っている人は、いつも笑顔で、肯定的な言葉を使う。
楽観的で、深く考えず、困難な道を選ぶ。
「自分は運がいいんだ」と思い…
どんな場面でも、おもしろく考える人でありたい。
お金も、物も、そして健康も、
宝くじが当たり莫大なお金が転がり込んできた人は、
日頃、体が頑丈で病気一つしたことがない人は、
お金や物といった「豊かさ」にどっぷりつかると、
そして、それがどんなに「ありがたいこと」
健康な人は、
マスクや規制のない通常の生活のありがたさも、
まさに、「当たり前」の反対が「ありがたし(有り難し)」
「一切の不幸せ、人間にとっての不幸は、不足から生ずるのではな
本当は…
「裸にて生まれてきたに何不足」。
淡々と過ぎる「当たり前の日常」のありがたさに感謝したい。
やはり、淡々と生きる!
ですね(*^^*)