夜遅くに近くで救急車が止まった。
そもそも高齢化率が激しい団地なので日常茶飯事なのだけれども。
先日も自治会の役員さんが倒れて、何とか携帯で連絡は取ったものの、1人だったため鍵が開かず、救急隊員は隣から入ったという。
おとうさんは外に様子を見に行った。
「どこ?」
「うん、向こうの棟やけど、ふたりで歩いて救急車に乗ったわ…最近は、ちょっとのことで呼ぶ人もおるからな…」
自分で判断できない人、パニックになる人、本当にモラルがない人、いろいろだから難しい問題だな…と思っていると、横でchieeが、
「しかも、タクシー代わりに使う人おるねんで!!!」
「そ…そう、最近の事情をよくご存じで…」
「この前、ニュースでやってたもん」
確かに、一緒に見ましたね…
でもずいぶん前のような気もするが…
私は数年前に突然の嘔吐と激痛に襲われたことあるけど、救急車を呼ぶなんて発想しなかったなあ~
後で、周囲の経験者と医療関係者の優しい対応に、結石が救急車を呼んでもいいほど?の痛みと苦しさってわかったんだけどさ…
…と言いつつ、実は救急車に乗ったことが一度だけあります。。。理由は言えませんけど(人生の汚点…笑い話とも言われる)
そもそも高齢化率が激しい団地なので日常茶飯事なのだけれども。
先日も自治会の役員さんが倒れて、何とか携帯で連絡は取ったものの、1人だったため鍵が開かず、救急隊員は隣から入ったという。
おとうさんは外に様子を見に行った。
「どこ?」
「うん、向こうの棟やけど、ふたりで歩いて救急車に乗ったわ…最近は、ちょっとのことで呼ぶ人もおるからな…」
自分で判断できない人、パニックになる人、本当にモラルがない人、いろいろだから難しい問題だな…と思っていると、横でchieeが、
「しかも、タクシー代わりに使う人おるねんで!!!」
「そ…そう、最近の事情をよくご存じで…」
「この前、ニュースでやってたもん」
確かに、一緒に見ましたね…
でもずいぶん前のような気もするが…
私は数年前に突然の嘔吐と激痛に襲われたことあるけど、救急車を呼ぶなんて発想しなかったなあ~
後で、周囲の経験者と医療関係者の優しい対応に、結石が救急車を呼んでもいいほど?の痛みと苦しさってわかったんだけどさ…
…と言いつつ、実は救急車に乗ったことが一度だけあります。。。理由は言えませんけど(人生の汚点…笑い話とも言われる)