伊豆の踊り子

市主催の「長寿祝い・映画上映会」に招待されました。

毎年開催されています。私は今年初めてでした。

昭和38年の日活映画「伊豆の踊り子」を鑑賞しました。

吉永小百合・高橋英樹　出演の懐かしい映画でした。

招待された人はシルバー世代ばかりですから、席につくまでが大変な人もいます。

私も来年元気でこの席につけるのか、なんの保障もないわけで人事ではありません。

それにしても「吉永小百合・高橋英樹」お二方の現役での活躍ぶりは凄い！

伊豆の踊り子「川端康成著」秋の夜長に読み直すのもいいのかな。

高麗川の上流へ

今日は珍しいコースを10人で歩いた。

蒸し暑くて汗びっしょりかいて1万歩を歩いた。

午後から自転車で町の公民館へ20分掛けて走った。

40人ぐらいの人数で抒情歌を歌い楽しんできた。

夕方には「うつら・うつら」としていた。

無事に一日が終わりなによりだった。

若宮橋

四季なでしこ

神無月

一葉・・・寂しさの葉っぱ
　　　　　一葉といえば、桐の葉のことです。
　　　　　この辺りでは見かけることが出来ません。
　　　　　大きな葉がはらりと落ちる様子はどうしても哀れさを伴います。

自然界はすっかり「秋と言える」今日この頃です。
林や草むらの中、畑の近くを少しわけ入ってみました。

小さい葉は触るだけで華やかに落ちていきます。
大きい葉は引っ張ると簡単に手の中に残ります。

明日からは気温もぐんと下がり一段と紅葉が進むのでしょう。
秋は短いです、たくさん楽しんで冬へバトンタッチをしたいものです。

　　　　　大紫露草

　　　　　

　　　　　綿の木

　　　　　

　　　　　洋種山ごぼうの花と実

　　　　　

　　　　　どんぐり

　　　　　

　　　　　ヒバの木