菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

冬至とは

2023年12月22日 | 日記

日照時間がもっとも短くなる。太陽が生まれ変わる冬至の日を境に運が向いて来る。「ん」のつく食べ物で運盛り、かぼちゃは別名南瓜(ナンキン)ともいうので冬至の日の食べ物と言えば「かぼちゃ」の理由。

冬至と言えば柚子湯が欠かせません。冬至の日に柚子湯に入ると風邪をひかずに冬を越せると言われています。

                                   柚子(ゆず=「融通」)がきく

冬至(湯治)語呂合わせから冬至の日にゆず湯に入ると思われていますが、もともとは「運を呼び込む前に厄払いするための(禊・みそぎ)」だと考えられています。元気に歳をとりたいですね。

                       

わが家の周りでは、廃品無料回収が有り、私の部屋に出しっぱなしの不用品を出すことが出来ました。プリンター、ストーブ、ラジカセなど10点程処分出来てスッキリです。洗濯機は3500円掛かりました。長年使った品物には離れがたい気持ちも有りました、どこかで諦めないと・・ですね。

コメント (2)
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