菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

酷暑は人の心を変えてしまう

2023年08月10日 | 日記

埼玉県は長年夏の暑さがワーストスリーに入る。60年近く住み着いているが災害は少なく住めば都である。しかしながら若い時と違い、高齢になり最近の暑さにはついていけない。週1でリハビリに通ってはいるが施設のスタッフも暑さのせいかピリピリしている。3月にちょっとした私のミスでその後の日々が変である。週1の私はお金にならないらしく、チクチクと嫌がらせを感じている。前回の帰宅時、送迎の車に20人中1番に呼ばれて車に誘導された。(朝から留め置かれた乗用車の助手席に座りシートベルトを締められ、ドアーを締められた、昼の12時太陽が私の頭に降り注ぎ一瞬目が回りそうに。急いでシートベルトを外し外に出られるように身の安全ををはかった。車のドアーは中から開けられないようになっている。わずか数分なのにパニックになり、他に車には誰も乗ってこない、炎天下の車に私一人、身の危険を感じた。偶然と思いたいが、嫌がらせを感じてしまった)

今日はどうしても行く気になれずお休みにした。公けにしたら大変な事になる。残り3回を休みにして月末に止めることにする。

毎日、高校野球を楽しんでいる。きびきびとした動きがとても気持ちがいい。どちらのチームにも勝たせてあげたい、そんな気持ちになる。プロ野球も面白くなってきた、この暑さの中さてどこの球団が残るのでしょう。

先日、BSでカンボジアのアンコールワットを放送していました、今頃は暑いのでしょうか?