汗が流れた!

昨日は大暑。朝から小雨交じりの空模様。

カンカン照りよりはいいかな？と思い施設へ出かけた。

ところが湿度が高くて、ムシムシ状態に身体の水分がどんどん溢れ出してきた。

自転車で走りながら考えた。汗が出るということは生きている証拠、喜ばなければ。

突然、戦死された兄の弔慰金なるものが弟の夫に順番が回ってきた。

田舎とはお付き合いが薄いので、考えた事もなかった。

今回、夫に資格が生まれて手続きをするのに、うんざりするくらい解らないことだらけ。

それでも結婚以来、初めて全員の戸籍謄本を目にすることが出来た。

そういう時期に来たことを知って、これも巡りあわせかな～。

夫に報告をして、委任状の署名を貰うのに心配していたが案ずる事はなかった。

左手でなんとか書いてくれた、良かった。

まだいろいろな書類を揃えなければならない、気が遠くなるようだ。

施設の周りには綺麗なお花が咲いていて癒された。