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岩清水日記

「あしひきの岩間をつたふ苔水のかすかにわれはすみわたるかも」良寛

小型のプリメインアンプを買いました。

2015-01-11 16:53:46 | 日本の仲間
先代のアクティブスピーカー(アンプ内臓のスピーカー)が壊れました。 廉価品を買っていたので寿命となりました。 使えるスピーカーはあるのですが、PCからつないでも小さな音しか出ません。 やはりアンプが必要です。 プリメインアンプは街で買うと数万円します。 安いものでいいからとネットを利用しました。 3000円程度です。 安物買いの銭失いと言いますが、失うほどの値段ではありません。 本来ならば、D . . . 本文を読む

フランスの悲劇に思う。

2015-01-11 09:26:15 | 世界のなかま
フランスから悲報が届いている。 グローバルな世界はグローバルな悲劇が起こる。 自然災害とはまったく異なる人為災害だ。 人間が持つ負の部分がある。 それは差別と偏見だ。 差別と偏見は、人類がいつのころからか持ってしまった「負の遺産」だ。 現在、起こっている悲劇は、差別と偏見を助長することになってはいけないが、 流れに任せればそうなる。 米仏首脳は、民族間、宗教間の対立にしてはならないと訴える。 . . . 本文を読む

一応、金曜日終わりました。

2015-01-09 23:21:00 | 日本の仲間
なかなか精神的にタフな週日でした。 まだまだこれからが本番のようです。 頑張りたいと思います。 二日に一度は、両親のいるホームを午後6時過ぎに訪問しています。 坂の上にあるので、自転車で上るのは結構運動になります。 健康にはいいのでしょうが、夕方の寒空の下では少々きついです。 母の部屋ではゆっくりくつろぎたいのですが、いろいろ聞かされてこれも疲れます。 特に、話がかみ合わないときには、声が大き . . . 本文を読む

今日は自宅周りで整えていました。

2015-01-07 21:01:02 | 岡山
現在、週30時間勤務なので。今日はお休みです。 でも頭の中は業務モード。 考え事は事務所より自宅がよいものです。 家事や買い物など時間のかかることもできました。 デスクトップにプリンター接続できたのが有難かった。 古いタイプのレーザープリンターなので、ドライバーをネットからダウンロードしなくてはならない。 Win8はうまくいかなかったけれど、Win7はうまくいった。 これはとてもうれしいことだっ . . . 本文を読む

初夢みたいけど。気持ちいいのがいいね。

2015-01-06 23:33:24 | 岡山
新年2日働きました。 課題が山積みの上に時間が迫ってきた。 こりゃー、初夢は悪夢になりかねない。 気持ちとしては、一白鷺、2スワン 3白雪ですか。 なにか今までに遣り残してきたことに向かっているような思いがある。 単線化した頭でどこまでできるのだろうか。 ぐるぐると回るだけの思考から軌道外に脱出したい。 そうすれば新たな地平が現れるはず。 信じて一歩づつ歩もう。 . . . 本文を読む

普段と変わりない正月だから、初詣などして。

2015-01-05 20:40:13 | 京都・奈良
というわけで伏見稲荷参拝をしてみた写真の残りです。 稲荷山四ッ辻から京都市外が見渡せる。 主に京都南部が望める。 山なら愛宕山や西山。雪に覆われていた。 常なる正月風景。心がほんわかとなる。人々の心に邪念がないのが初詣か。 出来ました。 大晦日 リセットしたよ 迷いごと  願い新たに 初詣する 京都から岡山へ在来線に乗るといろいろな楽しみがあります。 久しぶりに神 . . . 本文を読む

西風強し。歳の初め。

2015-01-01 12:44:01 | 京都・奈良
天気予報とは少し遅れて、正月元旦に強い風が吹き始めた。 日本海側は強い北風が雪を運んでいる。 太平洋側は西風が強い。 近くにある送電線がうなり声を上げている。 こんな日は外に出るなと。 送電線は北からやって来る。 原子力発電所のある方向だ。 その送電線を地理院の電子版で遡ってみた。 2万5千分の1図なら送電線が載っている。 自宅から100mと離れていない送電線は、淀川を西に渡り、サントリー工場 . . . 本文を読む

2014年という時間が過ぎていき、次の区切りの中にいる。

2015-01-01 10:49:49 | 世界のなかま
「過ぎていくものは日々に疎し」というのは、人の記憶のあいまいさや頼りなさを言っているのか。 1年前の記憶は思い出す努力が必要になっている。 人生長くなると多くのことを忘れないと新しいことが頭に入らないのだ。 その上、脳が萎縮して記憶容量が減少している。 そのこと自体は自然現象で受容している。 しかし、何事も忘れるがままでいいかというと、そんなことはない。 忘れないためには、定期的に思い出す . . . 本文を読む