大谷さんの5月はなかなか厳しかったですね。
彼は全力でプレイするので怪我をするリスクも高いと思います。
塁上でのアクシデントが多いですね。
指名打者ということでデフェンスではチームに貢献できないこともあり盗塁など走塁を積極的にしています。
当然クロスプレイも増えます。
なかでも牽制球を太ももに当てられたのは画面を観ていても、これは痛い!と思いました。ソフトボールではないです。硬球ですから。あざが残るのは当然ですが本人が思っていた以上の怪我でした。
この怪我が打撃や走塁に影響がないわけはありません。
非常に微妙な感覚が必要なのが打撃ですから。
本塁打も13号でストップしたままでしたが本日14号が出ました。
いよいよカルフォルニアは6月晴れが始まりますよ。
お読みいただきありがとうございました。