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小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

北杜市清泰寺の彼岸花 其の4 最終回(2021年09月20日 月 ☀ OM-D M1 MarkⅢ)

2021年10月13日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                      さあ、これで 北杜市清泰寺の彼岸花 其の4 最終回 です。

                       

                        今回は彼岸花の中の石像を中心にアップします。

 

                1 石像と曼珠沙華

                

 

                 石像と曼珠沙華

                

 

                 石像と曼珠沙華

                

 

                 石像と曼珠沙華

                

 

                 石像と曼珠沙華

                

 

                 石像と曼珠沙華

                

 

                 石像5体と曼珠沙華(中央の石像に左右の石仏が傾いでいるね)

                

 

                8 曼珠沙華&山門(定点で撮影、類似画像ばかり3点)

                

 

                  曼珠沙華&山門

                

 

                10  曼珠沙華&山門

                

 

                               研究者の様に石仏一つ一つの名前を検索して明白に出来なかった事が残念でした。

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北杜市清泰寺の彼岸花 其の3(2021年09月20日 月 ☀ OM-D M1 MarkⅢ)

2021年10月09日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                         北杜市清泰寺の彼岸花 其の3 です。                

 

                                             山門の左横から本殿の方を望む。

               

 

 

               

 

                                              山門の外側から本堂を望む。

               

 

                                         又山門左側より彼岸花越しに山門の屋根下を望む。

               

 

                                           上の画像をも、少しズームアップして。

               

 

                                         山門を後にして左石垣の上の彼岸花と石仏像。

               

 

                                             本堂を背にして山門と左石積みのうえの彼岸花。

               

 

                                                      中央は六地蔵。

               

 

                            右手を頬杖付いていますが、何と云う石仏なのか不明です。「レンズ」ではピッタリが出てきません。                

               

 

                               もしかして分かる人が居らっしゃいましたら是非ともお知らせください。お願いします。

               

 

                                            このシリーズは後1回で終了します。

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今年初めての白樺湖 其の2(2021年09月07日 火 ☀ OM-D M1 MarkⅢ)

2021年10月06日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                        今年初めての白樺湖 其の2 です。

 

                                                      人工な噴水。

               

 

                            コロナ禍の為、湖の傍のホテルや旅館、貸ボート屋さんなど全ての商売の人達は、どうやって喰っているのだろうか?

               

 

                         調べた所「アキノキリンソウ」「サワオグルマ」「ヤコブボロギク」てぇのが出て来た。葉の周りはギザギザで何か切れそうだ。

                                   

 

                             ヒョウモン族の中の正式名は何と呼ぶのだろうか?  ツマグロヒョウモンで良いのだろうか?(教えて下さい)

                                  分かりました。「ミドリヒョウモン」の様ですが、どうでしょうか?

               

 

                            何方かのブログでも、この様な羽の先の傷みは、鳥などに喰いちぎられたのだろうか・・・と云う風に書いて有った。

               

 

 

               

 

                                                           コヨメナ?

               

 

                                                     木陰にカヌーが・・・。

               

 

                                                    右側に「池の平ホテル」。

               

 

                                         もう1回だけで終わります。見て下さい。

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北杜市清泰寺の彼岸花 其の2(2021年09月20日 月 ☀ OM-D M1 MarkⅢ)

2021年10月01日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                      北杜市清泰寺の彼岸花 其の2 です。

 

                            今回は石段下から登り切った所の山門、更にその周辺の石仏と彼岸花じゃ。

 

                                   赤色も色をある程度出そうとすると、マイナス補正しないと白飛びしてしまう。

               

 

                                            石段中腹から土手越しに居入れた山門の屋根。

               

 

                                          同じ位置から上段の石段の彼岸花と石灯籠など。

               

 

                                     巨大な「カヤの木」が被さって来そうな枝下から山門を見る。

               

 

                                         山梨県の天然記念物に指定されている、巨大カヤの木。

               

 

                                               写真でその大きさを旨く表現出来んなー。

                                 

 

                                                  その根っこ。

               

 

                                             チョット手振れがあるが・・・カヤの実。

               

 

                                              茅葺の山門。右の黒いものは石碑。

               

 

                             山門の右下手前の彼岸花と石仏。如意輪観音様。お姿は慈悲深いお顔で、半跏趺座(はんかふざ)といって、

                         片足を他の足の股の上に組み、右手(向って左手)のひじをひざに当て、掌を軽くほほにあてられていて、

                                 人々の願事について深い冥想をなさっているようだ。

               

 

 

               

 

 

               

 

                                  今日の天気は快晴に近い様な良い天気で、日影と日なたを同時に撮ると結構難しい。

               

 

                                                    もう少し続きます。

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