恒例となったねぎひき体験。
弟の知人からの声かけで、もはやレジャーとなっている。
1日目
職場の仲間夫妻と3人で。
「このねぎの畝、3列のうち、2列が今日の分」
意気揚々と始めたけど、肉体疲労と軽トラ山盛りいっぱいになったので1列半で終了。
ねぎの収穫後に帰宅し、手土産にいただいた団子のおいしかったこと。
一気に3本食べた。
人生で最高の団子のうまさよ。
昔の旅人の気分。
昔の人は全国から徒歩で伊勢を目指し、峠の茶屋で団子を食べた。
こんな感じだったのかな?
ねぎひきの後は「ビールより団子」
2日目
高校の同級生とその友達4人で。
「昨日の残り1列半が今日の分」
女子4人で黙々と作業。
昨日の反省をふまえ、途中で休憩をとることにした。
お茶と大福。
ピクニック用のコップにペットボトルのお茶をそそぎ、水分補給。
昔は、農作業に出掛ける際、お茶とスナックパンを持参し、「こじはん」をしたものだと思い出す。
休憩のおかげで後半戦も頑張れて、事故なく終了。
そして本日。
手足がだるい。
楽しいねぎひき体験も今年で終わりらしい。
何だかさみしいな。
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